NACがこれまで以上に充実した機能で復活! Juniper Mist Access Assuranceは、クラウドとAIでNACを再定義

2000年代前半、ネットワークアクセスコントロール(NAC)が登場したとき、その目的は比較的単純なものでした。つまり、社内のプライベートネットワークで会社所有のコンピュータやラップトップを認証、許可することで安全なアクセスを実現する、というものでした。 このようなネットワークの拡大に対応するため、オンプレミスのNACプラットフォームには、ハードウェアの処理能力をより多く必要とする新機能が追加されましたが、設定作業や管理のための監視作業の複雑さも必然的に増すこととなりました。 今日のNACソリューションには、以下に示すような課題があります。 20年前のモノリシックなコードによる不安定で複雑なプラットフォーム トラブルシューティングが面倒 ユーザーエクスペリエンスにつながる可視化を取り入れた設計ではない 今日の拡大するネットワークに必要な俊敏性と拡張性が欠如している メンテナンス、機能アップデート、セキュリティパッチの適用には、ダウンタイムと技術的な専門知識が必要 NACが過去のオンプレミスから抜け出せないまま、他のネットワークアーキテクチャはクラウドに移行しました。ジュニパーのMist AIアーキテクチャは、AIドリブンでの自動化とインサイトを備えたシンプルなネットワーク運用と、マイクロサービスクラウドの俊敏性と信頼性を組み合わせて、最適化されたユーザーエクスペリエンスを提供します。これにより、ITチームは業務を効率化し、ユーザーやデバイスのトラブルシューティングを手間なくできると同時に、新しいビジネス目標をサポートする革新的で戦略的なソリューションを提供できるようになります。 さらに、ネットワーク運用のクラウド化に伴い、IDプロバイダサービス(IDP)もクラウド化されています。IDPが一元化されたID管理に移行した理由は、クラウドセキュリティ、拡張性、信頼性、リモートIDプロセスの実現、購入して管理するソフトウェアやハードウェアがないことによるコスト削減など、いくつか挙げられます。 では、NACの次のステージはどうなるのでしょうか。レガシーソリューションのソフトウェアとハードウェアの問題を解決し、真のマイクロサービスベースクラウドのパワーを活用する時が来ました。 NAC向けの最新クラウドの導入:Juniper Mist Access Assurance ジュニパーは、Juniper Mist AIドリブンエンタープライズポートフォリオの最新の拡張機能としてJuniper Mist Access Assuranceを発表しました。これにより、ネットワークアクセスコントロール(NAC)にパラダイムシフトがもたらされます。Access Assuranceは、オンプレミスNACの課題を解決し、安全なネットワークの認証と許可を簡単に導入できるクラウドベースのNACサービスです。 オンプレミスのNACを排除することで、セキュリティと機能の自動更新とバグ修正が提供されるほかに、クライアントからクラウドまでのユーザーエクスペリエンスの効率化、固有の高可用性サービス、優れた耐障害性を実現できます。シンプルで安全性と拡張性が高く、アップグレードのためのダウンタイムがなく、Aruba ClearPassやCisco ISEなどのレガシーソリューションの複雑さと拡張性の低さが解消されます。 Access Assuranceは、ジュニパーが2022年にWiteSandを買収し、同社のクラウドネイティブなNACテクノロジーの経験を生かして誕生しました。WiteSandのテクノロジーをAIドリブンのJuniper Mistクラウドサービスと統合し、ゲスト、IoT、BYOD、企業の端末をオンボーディングするための柔軟でシンプルな認証ポリシーフレームワークを備えたアクセスコントロール機能のフルスイートをユーザーに提供しました。 フルスタック統合による運用の簡略化 Access

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キャンパスファブリックの基礎:よりシンプルに、より高性能に、より速く、より強く

コアキャンパスに関する主な懸念事項 キャンパスの形状や規模は多岐にわたります。しかし、1つだけ共通点があります。それは、どのキャンパスもITサービス提供の簡略化を目指しているということです。最適な運用と優れたユーザーエクスペリエンスは謳われることこそ多いですが、必ずしも実現しているとはいえません。キャンパスのデジタルフットプリントの全ライフサイクルにおいて、まずは運用体制の準備と維持を目標とすべきですが、継続的にオペレーショナルエクセレンスも目指すべきです。しかし、新しい「グリーンフィールド」環境に刷新する場合においても、既存の「ブラウンフィールド」環境を拡張して強化する場合においても、複雑さが不利に働き、負担を増やす原因となります。 モビリティ、信頼性、パフォーマンスを中心とするサービスレベル期待値の上昇に伴い、デジタルサービスとその依存関係の管理、監視、トラブルシューティングはさらに難しくなりつつあります。テクノロジーとデジタルワークフローは、悪影響がコスト以外にも及び、従業員の満足度、セキュリティ、ときには安全さえもリスクにさらされる可能性があることから、注目を集めています。 成功を収めるには、スマートなアプローチとインテリジェントな手法によって負担を最小限に抑え、エラーを削減し、サービス提供のスピードアップを図ることが必要です。そして、そのカギを握るのがキャンパスネットワークアーキテクチャとそれを管理するプラットフォームです。   行動起こすべきタイミングはDay 0 導入要件の収集は不可欠なタスクです。機能の要件と機能以外の要件、フレームのセキュリティ、コンプライアンス関連の問題など、すべての土台となるからです。ポリシー適用、監視、可観測性といったものすべてがアーキテクチャと設計の選択に影響します。たとえ過去のことから選択肢に制約が生じても、オーバーレイとインテリジェントなオーケストレーションを使用する新たなアプローチを採用すれば、設計が簡略化し、正しい選択をしたという安心感が関係者に生まれます。 最新のプラットフォームを使用すれば、設計ステージをスピードアップして従来よりも迅速に反復できるため、制約の見極めと問題解決が早まります。自動化によって構築されたプロトタイプとシミュレーションを使用することで、目的に合った構成を事前に生成してシステムとの対話をテストできます。物理デバイスを購入しておく必要はありません。プロトタイプを迅速に作成して早期に検証しておくと、ラック、スタック、ケーブルのサポートを誰が行っても、導入は迅速化します。 目標、課題、結果のアシュアランス 次に何が起きるかを知りたがり、それを決定したくなるのは人間の本性です。プロジェクトの次のステップと想定される結果をコントロールしたいという気持ちや、少なくともある程度は確信したいという思いは、人間同士の関係やリスク管理の基礎を成しています。私たちは、長期的な信頼関係を築くために、選択したシステムとプロセスにある程度のアシュアランスを求めます。チームで信頼でき、反復でき、より迅速なワークフローを使用すれば、より良い意思決定を下し、優先事項の上位20%により多くの時間をかけることができます。 信頼できる自動化とAIを問題のある領域に活用すれば、自分自身と他の人に自信を持ってアシュアランスを提供できます。この自信は、システムが要件を満たしている場合だけでなく、要件が満たされていない場合にその状態がいつ、どこで、どのように発生しているのかを検知することからも生まれます。 テクノロジーのユースケースはさまざまです。しかし、IP対応アプリケーションをサポートしてメリットをもたらすアーキテクチャパターンとプロトコルは共通しています。このようなパターンやプロトコルは複雑に見えるかもしれませんが、プロビジョニング、導入、運用に適したツールと技法を使用すれば複雑さが解消します。キャンパスで複雑さを解消するのに大きな効果を発揮するのがAIOpsとEVPN-VXLANです。 キャンパスの進化   ジュニパーネットワークスでは、AI、AIOps、対話型仮想ネットワークアシスタントのメリットを何度も説明してきました。これには、XAI(説明可能なAI)によるAIおよびネットワーク分野での信頼性に関連した懸念事項への対処方法が含まれます。ただしEVPN-VXLANは知名度が高く、オープンスタンダードに基づいて構築されています。オープンスタンダードに基づいて構築されています。オープンスタンダードは当初、通信プロバイダとデータセンターで作成されましたが、今ではキャンパスにおける似た問題の異なるユースケースで幅広く使用されています。EVPN-VXLANは、キャンパス内のレイヤー2を安全に拡張するうえで多くのメリットがありますが、その最も重要な特性は全体的な柔軟性、標準化、強化されたセキュリティ機能です。GBP(グループベースのポリシー)によってキャンパス全体のマイクロセグメンテーションが可能になり、アシュアランスが得られることは注目すべきことです。 今ではMist AIとEVPN-VXLANを使用して、到達可能性、セキュリティ、アシュアランスをフルスタックキャンパス環境まで容易に拡張できるようになりました。一貫したポリシー適用、パフォーマンス、予測可能性を実現でき、進化とニーズに応じてさまざまなシナリオに対応します。 小規模/中規模のキャンパス(EVPNマルチホーミング)、コラプストコアの代替として 中小企業(大規模小売店など) Juniper Mist AIは最大4ポッドを管理 レガシー/独自のテクノロジーからEVPNベースのファブリック(STP、MC-LAGなど)に移行するトポロジーに最適 キャンパス/本社(キャンパスファブリックのコアディストリビューション)、EVPN-VXLANをコアとディストリビューション全体に拡張 中規模から大規模までのトポロジー(病院、大学など) アクセスレイヤーがL2で、標準的なLACPを使用するユースケースに推奨 キャンパス/本社(キャンパスファブリックのIP Clos)アクセスレイヤーまでがEVPN-VXLAN 大企業とその他の大規模なトポロジー

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ChatGPTとZoomの共通点とは? Marvisに聞いてみましょう!

AI(人工知能)の歴史は古く、1959年にダートマス大学(Juniper Mistを導入いただいているお客様です)で最初に研究分野になりました。ここ数か月、ChatGPTや大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)の登場により、AIに対する関心が急増しています。 LLMはAIの分野で大きく飛躍していますが、Marvisのような既存のAIドリブン仮想ネットワークアシスタントに取って代わると考えるのは危険です。たしかに、生成型の会話インターフェイスは非常に使いやすく、応答の内容もきわめてインサイトに富んでいますが、ある時点で取得したデータに基づいた回答であり、その影響を受けやすく、間違った回答をする可能性があります。そのため、現状では、リアルタイムのインサイトやトラブルシューティングには不向きといわれています。 最良のシナリオは、LLMを使用して既存の仮想ネットワークアシスタント(VNA)の会話機能を強化することです。これはまさに、本日開催されたMobility Field Day 9でジュニパーが発表したものです。 MarvisとChatGPTの統合によるユーザーエクスペリエンスの最適化 現在、MarvisはLLM APIを活用して、技術資料やその他の一般公開済みの過去のナレッジベース情報を対象としたユーザーからの照会に対応しています。 Marvis LLMインターフェイスでは、英語のリソースに加えて、詳細情報のリソースも引用されています。これにより、IT管理者は必要な情報をほぼ即座に得ることができ、優れたユーザーエクスペリエンスを実現できます。以下の実例をご覧ください。 Zoomからサードパーティのラベル付きデータを統合 – Marvisはより多くのユーザーエクスペリエンスから学習 ジュニパーは、Marvisの新しい画期的な機能を発表しました。この機能は、ビデオ会議の品質が低いという多くの企業ネットワークによくある問題を解消するために開発されました。多くの場合、通話が途切れたり、画面がぼやけたりする問題の根本的原因を特定するのは困難です。原因はWi-Fiなのか、WANの遅延なのか、ノートパソコンのCPU使用率が高いからなのか、あるいはアプリケーション自体に問題があるのか? MarvisはZoomと統合することで、このような状況に対処できるようになりました。具体的には、ZoomクライアントとZoomクラウドの両方からデータを取得して、ネットワーク固有のインサイトを関連付けることで、ビデオエクスペリエンス低下の根本原因を特定します。また、Zoomのエクスペリエンス低下の原因を時系列で学習することでトレンドを把握し、異常を特定して、事前対応型で予測的に根本原因を特定(および修正)できます。これにより、ITチームはZoomに関する問題の平均修復時間(MTTR)を短縮でき、多くの場合、Zoomのサポートチケット全体を削減できるようになります。 Zoomのインサイトは、Marvisの会話型インターフェイスを使用して収集できます。たとえば、以下に示すように、ユーザーはすべてのZoomユーザーをリストアップして、Marvisに特定のZoomセッションのトラブルシューティングを頼むことができます。この統合により、ビデオ通話を円滑で効果的に行うことが、かつてないほど容易になりました。 ジュニパーは継続的にMarvisを拡張し、新しいデータサイエンスツールやデータソースを活用して、ユーザーや運用管理者に優れたエクスペリエンスを提供しています。LLMとZoomは、VNAの長い歴史の中では最も新しく、Marvisが初めてリリースされた2018年にまで遡ります。自動化、インサイト、クライアントからクラウドへのアシュアランスにAIOpsを活用することについて、Marvisはネットワーク業界の標準を設定し続けています。 その他のリソース: ブログ:Access Assurance Marvis製品ページ Marvisのデータシート AP24製品ページ AP24のデータシート 拡張されたMarvisの対話型インターフェイス(ChatGPT搭載)(英語) 追記:私たちはマジシャンではありません。また、AIウォッシャーでもありません。AIのリアルの舞台裏を 覗いて みましょう。

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ミッションの継続:Mist AIでキャンパスファブリックを簡素化

2019年のジュニパーネットワークスによるMist Systemsの買収以降、ジュニパーは常にAIOpsやクラウドを活用してDay 0+の企業の運用を簡素化し、これまでにない俊敏性、拡張性、パフォーマンスを実現するとともに、エンドユーザーとIT担当者の両方に最高のユーザーエクスペリエンスを提供しています。キャンパスやブランチのポートフォリオ全体で一般的なMist AI™エンジンを活用することで、有線、無線、屋内位置情報、SD-WAN、セキュリティの各ドメインごとに独自に自動化、インサイト、アシュアランスの機能を取り入れ、クライアントからクラウドまで優れたユーザーエクスペリエンスを実現しています。 このような独自の機能により、特に当社のEXスイッチ製品とAIドリブンのビジネスは記録的な年間成長率を達成しています。有線アクセスに関してフィラデルフィア市、テキサス大学アーリントン校、Canadian Tireなどの著名なお客様が新規に加わり、ジュニパーは2022年の「Garter® Magic Quadrant™ for Enterprise Wired and Wireless LAN infrastructure」において3年連続でリーダーの1社に位置づけられました。また、評価対象のすべてのベンダーの中で、ジュニパーが2年連続で「ビジョンの完全性」および「実行能力」において最も高い位置づけであると評価されました。さらに、2022年のCritical Capabilitiesレポートの「Enterprise Wired and Wireless LAN」部門では、ジュニパーは5つのユースケースのうち4つで他社をリードしています。 しかし、有線スイッチングポートフォリオに関しては、現在の栄光に満足しているわけではありません。ジュニパーは本日、このポートフォリオに追加される2つの画期的な機能について発表します。それが、新しいキャンパスファブリックワークフローと、最新のAIドリブンクラウド運用スイッチであるEX4400-24Xです。これらの強化により、Mist AIとクラウドの高度な機能を、より多くのエンタープライズスイッチング環境に従来よりも容易に取り入れることができるようになります。 キャンパスファブリックワークフロー キャンパスファブリックワークフローにより、EVPN/VXLANのキャンパスへの導入が従来よりも容易になります。クラウドとMist AIを活用したこの新しいスイッチングソリューションでは、シームレスな標準準拠のL2/L3ファブリックを実現できます。このような環境で以前から存在していた導入の手間や運用コストは発生しません。 お客様は、EVPNマルチホーミング、EVPNコア/ディストリビューション、IP Closなどの一般的な標準ベースのキャンパスファブリックを、必要なトポロジーの選択、デバイス/ロールの割り当て、設定のプッシュという簡単な3つのステップで導入できるようになります。 2023年1月18日のNetwork Field Dayで公開された、ライブデモをご確認ください。

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ジュニパーネットワークス、2023年の「Gartner® Magic Quadrant™ for Indoor Location Services」のリーダーの1社に位置づけられる

本日、2023年の「Gartner® Magic Quadrant™ for Indoor Location Services」において、ジュニパーネットワークスが2年連続でリーダーの1社に位置づけられたことを発表します。さらに「ビジョンの完全性」において、3年連続で全ベンダーの中で最も高い位置づけと評価されました。また、リーダーの1社に位置づけられた企業の中で、ジュニパーネットワークスは唯一のネットワーキングベンダーです。この評価結果は、ジュニパーが位置情報サービスにおいて、ネットワークITと事業部門のユースケースの両方でいかに優れたサービスを提供しているかを示していると考えます。 ジュニパーは独自の価値提案に基づいて、拡張性が高く正確な位置情報サービスが業界トップの小売業、医療機関、教育機関、大手企業などのお客様に提供しています。こうしたお客様は、通信の占有率やトラフィックフローなど状況に応じて従業員や顧客、患者、学生ごとにパーソナライズされたユーザーエンゲージメントを提供したり、アセットの可視化、Premium Analyticsをもたらしています。またジュニパーのソリューションは、当社の実績ある拡張性の高いマイクロサービスクラウドアーキテクチャおよび人工知能(AI)と機械学習(ML)イノベーションを活用し、無線アクセス、有線アクセス、SD-WANドメインに関するユーザーエクスペリエンスを最適化、運用を簡素化します。 オープンでスタンダードベースのプラットフォーム 信頼性と拡張性の高い屋内位置情報ソリューションは、ヘルスケアや製造業、小売業など、B2Cの主要業界にとって常に重要なものでした。しかしコロナ以降、新たにリモートワーク環境での設備管理や従業員エクスペリエンスの改善などの要求に対処するため、B2Bを基盤とするエンタープライズ環境では「必要不可欠な」ソリューションになったと考えられます。今では位置情報ソリューションは、設備管理やセキュリティ、マーケティング、およびその他のさまざまなチームに貴重なインサイトを提供するようになりました。屋内位置情報サービスがこのように幅広く適用されるためには、屋外のGPSと同様、スタンダードベースでオープンな開発者APIと相互運用可能である必要があります。ジュニパーは、相互運用可能な業界標準になることを目指し、Wi-Fi、BLE(Bluetooth Low Energy)、UWB(超広帯域)などの既存および新規の位置情報テクノロジーを推進することを使命としています。 ジュニパーは、完全自動化および位置情報テクノロジーパートナーによる補完製品とのシームレスな統合を実現するオープンスタンダードとAPIを使用して、位置情報サービスを100%プログラム可能にする取り組みを進めており、ユーザーエンゲージメントとアセットの可視化にまたがって新規のユースケースを継続的に実現させています。次世代のモバイルクライアントと容易に統合できるように、Marvis™のモバイルSDKを通じて豊富なアプリケーションをサポートしており、また新たなユースケースを可能にするため、UWBなどの新規テクノロジーとの統合も簡素化しています。 ジュニパーは、複数の標準化団体と協力関係を続けており、新しい屋内位置情報テクノロジーの相互運用可能な標準化を推進しています。それでも、業界標準に準拠するだけでは屋内位置情報サービスの全体像を把握することはできません。 ジュニパーのAPIとwebhookは、標準と連携して、お客様と当社のエコシステムパートナーが位置情報関連データにアクセスし、位置情報サービスを活用してアプリケーションやビジネスの成果に付加価値を与えることを可能にします。実際、ジュニパーは複数の企業と緊密に連携し、多数の位置情報サービスのユースケースを実現して、共通の顧客に幅広く卓越した価値を提供しています。 AIドリブン位置情報サービス ジュニパーの屋内位置情報サービスはMist AI™を活用しており、Wi-Fiの接続性とvBLE(仮想Bluetooth Low Energy)位置情報テクノロジーを統合して拡張性、耐障害性、柔軟性に優れた高精度な位置情報サービスを提供することで、業界とビジネスの成果の変革を推進します。 ジュニパーのイノベーションは、以下の理由によって、屋内位置情報サービス導入時の問題点を解消します。 オーバーレイネットワークが不要:Wi-FiとvBLEテクノロジーのコンバージェンスにより、オーバーレイロケーションネットワークが不要に バッテリーが不要:ジュニパーの特許取得済みのvBLEテクノロジーにより、バッテリービーコンが不要に シンプルなアプリケーション開発:Marvis SDKにより、位置情報機能を既存のモバイルアプリケーションに簡単に追加することが可能 会社や学校、店舗、工場、その他の組織が、2023年の困難な経済状況において戦略的なビジネス拡大を目指すなか、屋内位置情報サービスは引き続きビジネス価値を高める新しい革新的な方法を提供するものであり、このサービスを利用することで企業は競争上の優位に立ち市場独占力を高めることができます。さらに、屋内位置情報サービスにより、ジュニパーのお客様とパートナーの皆様は、無線LANとIoTインフラストラクチャをさらに活用することができます。簡潔にいうと、これはジュニパーが今後何年にもわたり競合他社と一線を画すことのできる素晴らしい組み合わせであると確信しています。 相乗効果を実現 ジュニパーは、クラウドとAIOpsを活用してWi-Fiネットワークの予測可能性、信頼性、測定可能性を高め、ユーザーが気付く前に問題を特定して修復する自動運転オペレーションを実現した、最初のネットワーキングベンダーの1社です。ジュニパーは、当社をWi-Fi業界のリーダーに押し上げたクラウドとAIOpsを、当社が特許取得済みのvBLEおよび位置情報テクノロジーと統合することで、拡張性と精度の高い屋内位置情報プラットフォームを提供して、バッテリー駆動のビーコンを不要にしました。ジュニパーは引き続き、屋内位置情報サービスを業界で必要不可欠な、Wi-Fi同様にユビキタスな存在にすることに注力します。 この屋内位置情報サービス分野での評価に加え、ジュニパーは3年連続で、2022年の「Gartner

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究極のデジタルエクスペリエンス:より良い地球のために

ジュニパーネットワークスは、最近、年度の企業の社会的責任(CSR)レポートを発表しました。率直に申し上げると、この発表はとりたてて驚くべきことでも、新しいニュースというわけでもありません。しかしながら、今年になって重点事項に微妙な変化が見られたことは注目すべき点です。誤解のないようにお伝えしますが、私はジュニパーで長年勤務していますが、同社は常にCSR活動や報告書の作成に真摯に取り組んでいます。この微妙な変化とは、ジュニパーの事業とCSR戦略の結びつきがより強まり、相互依存し合う関係になったことです。2022年度の報告書にあるように、CSRは責任ある企業の戦略的な焦点と中核業務の根本的な推進力となる必要があります。 ジュニパーは、分野が異なりながらもお互いを補完する3つの柱を軸にCSR戦略を構築しています。信頼性とガバナンスの強化、将来の労働力の実現、そしてグローバルなレジリエンスの構築です。これら3つの柱が、ジュニパーの文化、目的、価値観の強力なフレームワークとなり、日常の業務やグローバル企業市民としての役割を形成しています。それぞれの柱がどのように組み合わされ、テクノロジー企業としてのジュニパーの将来の方向性をどのように形成しているかを説明するために、それぞれの柱に関するいくつかの重要な意図をご紹介したいと思います。 信頼性とガバナンスの強化 ジュニパーでは、当社の関係者は年々幅広くなるだろうと考えています。したがって、ジュニパーのコアにある誠実性を、事業のあらゆる側面において、またお客様、パートナー、サプライヤー、従業員、株主、インフルエンサーとのやり取りの中にも浸透させる必要があります。そして、もちろん、これは「単なる」言葉以上のものでなければなりません。ジュニパーの行動こそが、関係者の皆さんからの信頼を築き上げるのです。信頼のおける企業として評価を受けているからこそ、優秀な人材が集まるのです。 将来の労働力の実現 私にとっても、ジュニパーの幹部にとっても、最も貴重なアセットはジュニパーの社員です。才能が最も重要であることは誰もが知っていることです。多様性があり包括的な労働力が最も効果的であることをジュニパーでは理解しています。なぜなら、お客様とともに取り組んで、お客様の課題を解決するにあたり、最も豊かな考え方を組み合わせることができるからです。課題の中には、私たち全員が直面している最も大きく、最も困難な問題も含まれます。 グローバルなレジリエンスの構築 多くの地球規模の問題や自然災害の根源では、気候変動が問題となっている可能性があります。そのため、他の組織と同様に、環境への影響を最小限に抑えるべく努力する必要があります。当社の持続可能性のあるデザインや、製品やソリューションの革新性だけではありません。それ以上の取り組みを行いたいと考えています。自然災害に対しては、財政的な支援や当社の労働力を通して、実質的な支援を行うことができます。デジタル接続性を提供することで支援することができます。例えば、パンデミックにおいては、多くの新型コロナウイルス検査施設に無料のWi-Fiを提供するなどの支援を行いました。そして、当社の技術は、高等教育、政府および研究部門の多くのお客様の手にわたることで、気候変動に対する解決策の推進にも貢献できます。 持続可能性のある事業の方向性 当社のCEOであるラミ・ラヒムは2022年1月に、2025年までにカーボンニュートラルになるという誓約を発表しました。これはもちろん、継続的な戦略の基盤となる大きな取り組みです。この目標を達成するために、私たちはさらなるエネルギー効率化対策や再生可能エネルギーの調達を検討し、気候変動に対する取り組みに有意義な貢献ができるように努めています。サプライチェーンとの連携、パッケージングの改善、当社施設での資源消費への配慮などといったジュニパーの企業としての行動や言動が、持続可能性を継続的に前進させるにあたり重要な要素となっています。例えば、2021年にはサニーベールにあるキャンパス内のエネルギー効率の悪いビルを閉鎖し、より近代的で効率的な施設に業務を集約しました。 前述の通り、私たちがお客様のために設計および構築する革新的なソリューションは、お客様の業務における電力、スペース、冷却の消費量削減にも貢献します。これらのプラットフォームの多くは、継続的な技術革新の結果、ライフサイクルが大幅に延長されており、「取り外して交換する」というプログラムを最小限に抑えることで無駄を省いています。つまり、ジュニパーでは、持続可能なネットワーキングは、IT業界全体の必須課題だと考えています。 お客様を通じて、ジュニパーの技術は、人々やコミュニティ、都市、地球を脅かす産業、医療、交通、建設、教育、科学などのさまざまな課題に対する研究を支えており、実用的な軽減を可能にしています。私はこれを、事業活動に対するジュニパーのCSR戦略のターニングポイントだと捉えています。 接続を強化することで変化を促すというジュニパーのミッションは、これまで以上に重要な意味を帯びています。 その他のリソース 気候変動と持続可能性ページ ブログ:持続可能なネットワーキング – 今がその時 –    

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最新のSD-Branch:エッジでAIを活用

SD-Branchの背後にある考え方は、何も新しいものではありません。業界紙『TechTarget』によると、基本的にSD-Branchとは、「自動化および一元管理された、ソフトウェア中心の単一のプラットフォームのことで、既存の支店/拠点ネットワークアーキテクチャを置き換える、またはこれを補足する」とのことです。少なくとも、この分野でSD-Branchが初めて紹介された数年前には、そのようなものとしてまとめることができました。 それ以来、世界では大きな変化がありました。たとえば、テクノロジーの可用性や利用方法、ワークプレイスエクスペリエンスに対してお客様が期待するものが変化しています。IT部門は相変わらず、必要とする人材を見つけるのに苦労しており、IT部門に配分されるリソースは「より少ないリソースで、より多くの成果を出す」という状況を強いられています。 ここ数年で起きた大きな変化としてはこれ以外に、ネットワークの成功を図る尺度に関する企業の考え方の変化があります。ネットワークは、接続性や稼働時間では評価されなくなり、エンドユーザーに対して提供されるエクスペリエンスで評価されるようになりました。エンドユーザーは効率的に業務ができるか。エンドユーザーは、目的達成のために必要なツール、アプリケーション、データに、安定的かつオンデマンドでアクセスできるか。現在のネットワークの評価に使われている目安はこうした点です。 SD-Branchの考え方に話を戻しましょう。人材不足と不況のなかではとりわけ、より少ないリソースでより多くの成果を出すことがIT部門に求められています。こうした中、1つのプラットフォームであらゆるニーズを処理し、管理するという考え方、すなわちSD-Branchに議論が戻りつつあります。 最新のSD-Branchソリューションに求められること SD-Branchの背後にある考え方が受け入れられるにつれ、企業は、元々のアプローチに規定されていたこと以上の成果をSD-Branchソリューションに求めるようになっています。たとえば、セキュリティ機能を強化することや、自動化されたツールを導入してトラフィックを最適化すること、エンドユーザーエクスペリエンスを保護することなどです。ここでいうツールとは、管理およびクラウドファーストの手法を統合および簡素化するツールです。SD-BranchソリューションにSD-WANを組み込むことも重要な要素です。ITインフラストラクチャの管理を強化し、簡素化できるからです。 ジュニパーネットワークスのAIドリブンSD-Branchソリューションが現代の企業に最適なのは、こうした理由からです。 ジュニパーのAIドリブンSD-Branchは、AIドリブン、Software-Definedルーティング、スイッチング、Wi-Fi、Juniper Mist Cloudのセキュリティを利用して、支店や拠点間のコミュニケーションを簡素化します。トンネルなしのジュニパーセッションスマートルーティングがアプリケーションのパフォーマンスを加速させて応答時間を向上する一方、Mist AIが運用を自動化し、トラブルシューティングにかかる時間を縮めます。 個々のユーザーのリアルタイムサービスレベルを可視化することで、ネットワーク管理者はネットワークを継続的に微調整し、ユーザーエクスペリエンスを最適化することができます。管理ツールはクラウドベースなので、有線/無線LANおよびWANにおけるネットワークの構成、導入、運用も簡素化され、IT部門はより少ないリソースでより多くの成果を出すことができます。 ジュニパーのAIドリブンSD-Branchソリューションの主なメリットは以下のとおりです。 ユーザーエクスペリエンスの最適化:ネットワーク全体のAIドリブンインサイトを使用して稼働時間を改善し、トラブルシューティングを加速します。仮想ネットワークアシスタント「Marvis」はMist AI搭載で、ユーザーに影響が及ぶ前にネットワーク問題を事前に検知します。 支社/拠点のセキュリティの強化:IT運用を合理化しながら、ユーザーとデバイスを保護します。セキュアなベクトルルーティングとデフォルト拒否アクセスポリシーによって実現されるゼロトラストセキュリティにより、支社/拠点を簡素化し、セキュリティを強化します。ジュニパーのSSE(セキュアサービスエッジ)機能とAIドリブンSD-WANが連携することで、フルスタックの支社/拠点ソリューションを実現し、パフォーマンスを犠牲にすることなく、アプリケーションとユーザーを保護します。 クラウドベースのオンボーディング:ゼロタッチプロビジョニング(ZTP)と柔軟性のある構成テンプレートを使用して、数千もの支社に迅速に導入を簡素化します。 管理の統合:有線、無線、WANのクラウドベースかつAIドリブンの統合型管理により、運用の複雑さを低減します。これにより、今日の支店/拠点の多様な要件に対応するために必要な規模、信頼性、俊敏性を実現します。 ロケーションサービス:ジュニパー無線アクセスポイントおよびMist SDK(ソフトウェア開発キット)により、ネットワーク全体で一貫したカバレッジによりWi-Fi接続の死角をなくし、信頼性を向上できます。屋内位置情報サービス(特許取得済みのvBLE(仮想Bluetooth LE)テクノロジーがベース)により、サービスをパーソナライズしつつ、支店/拠点の変革を大幅に加速します。 SD-Branchを導入する ジュニパーは、支店/拠点における導入、運用、トラブルシューティングの容易さについて基準を設定してきました。また、クライアントからクラウドまで、最適化されたセキュアなユーザーエクスペリエンスをお客様とパートナーに提供することを確固としてコミットしていることを表明しています。エクスペリエンスファーストベースの最新のSD-Branchソリューションをできるだけ簡単に導入いただけるように、初期リリース中に、期間限定の特別価格キャンペーンを発表します。対象は、SD-WANを新規導入いただいたお客様です。 本バンドルにより、Mist AIドリブンのJuniper SD-WANを特別価格で導入し、以下のような機能をご利用いただけます。 ジュニパーの高度なセキュリティ:URLフィルタリングとIDS/IPS(侵入検知/防御システム)が含まれます。URLフィルタリングにより、インターネット上の特定のサイトとの間のアクセスを防止できるため、ビジネスとセキュリティの要件を満たすことができます。さらにIDS/IPSにより、増加傾向にある悪意ある高度な攻撃から支社/拠点サイトを保護できます。支社/拠点セキュリティパックにより、ジュニパーの主力ソリューションSD-WANを強化するとともに、機器を追加することなく、数多くの支店/拠点導入のセキュリティ要件を満たします。 Juniper Mist WAN

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ジュニパーネットワークス、Gartner®の2022年度の「SD-WAN 部門のMagic Quadrant™」で唯一のビジョナリーに

「大きく考えることが大きな成果につながる」 アメリカの作家、ウィルファード・ピーターソンの言葉からの引用ですが、ジュニパーが今年成し遂げた成果について考えたときに直ちに浮かんできたのがこの言葉です。 最近発表された『2022 Gartner Magic Quadrant for SD-WAN』において、ジュニパーネットワークスは2年連続でビジョナリーと評価された唯一のベンダーとなり、当社はこのことを誇りに思っています。 AIドリブンネットワーキングに対するジュニパーの先駆的なビジョンは、Mistをリリースした時から変わらず、実際ジュニパーはクラウドドリブンでAIOpsをWi-Fiに導入した初のベンダーとなりました。その際にジュニパーは、ユーザーエクスペリエンスに対する独自のインサイトをお客様とパートナーの皆様に提供し、事前対応型の自動化と組み合わせることでITのエクスペリエンスを最適化しました。ジュニパーによるMistの買収以降、このビジョンは有線LANの領域にまで拡張されました。今やジュニパーはこのビジョンを実践しており、大きく考えることが実際に大きな成果につながることを示し続けていると信じています。 では、このことがSD-WANとどう関係しているのでしょうか? 数年前にジュニパーは128 Technology(128T)を買収し、フルスタックのAIドリブンネットワーキングというビジョンをSD-WANに拡張しました。128T独自のセッションスマートルーティング機能およびジュニパーのエッジセキュリティポートフォリオと組み合わせることで、魅力的な差別化要因としてこれをお客様とパートナーの皆さまに提供します。以下はその例です。 Mist AI – 革新的なMist AIテクノロジーにより、ネットワーキングの予測可能性、信頼性、測定可能性を実現するとともに、ユーザーエクスペリエンスを高度に可視化できます。時間を要するIT部門の手作業がAIドリブンの事前対応型自動化機能と自己修復機能に置き換わるため、運用コストが減り、企業は時間とコストを大幅に節約できます。Mist AIを活用した業界初の仮想ネットワークアシスタントMarvisでシンプルなNLU(自然言語理解)を使用し、問題の特定と対処がこれまで以上に容易になります。 クラウド型サービス – ジュニパーのクラウドサービスは、ネットワークとセキュリティの両方のドメインにわたり、運用のシンプルさはそのままに俊敏性と拡張性をお客様に提供します。ユーザー、デバイス、アプリケーション動作、トラフィックパターンに関する詳細なインサイトが提供され、加えてWAN Assuranceソリューションにより人工知能(AI)機械学習(ML)技術を独自に応用して、重要なタスクを自動化し、エンドユーザーのエクスペリエンスに影響が及ぶ前にネットワークの問題を事前対応で対処します。 SSR(セッションスマートルーター) – SSRによって、ジュニパーはSoftware-DefinedルーティングとSD-WAN技術を次のレベルに引き上げます。SSRは、最も厳しい企業レベルのパフォーマンス、セキュリティおよび可用性の要件を満たす、アプリケーション認識型ネットワークファブリックを実現し、またエンドユーザーにとってこの上なく有益なネットワークエクスペリエンスを確保できるようにします。 包括的なセキュリティ – ジュニパーは、フルスタックのSD-WANおよびSSE(セキュアサービスエッジ)機能を提供します。これらの機能により、クラウドを活用したネットワークとセキュリティ両方のエクスペリエンスを最適化し、また単一ベンダーによる包括的なSASEソリューションの提供が可能になります。 ジュニパーのキャンパスおよびブランチポートフォリオ全体にわたって、ビジョンは変わりません。それは、AIOpsを活用してクライアントからクラウドまで最高のユーザーエクスペリエンスを提供することです。 ジュニパーはこの道のりの出発点にあたる有線および無線アクセスにおいて、リーダーの地位にすでに到達しています。現在は、ビジョナリーと評価されたセキュアなSD-WANにおいて、同じジュニパーチームで同じ道のりをたどっていると確信しています。

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有線/無線アクセスはJuniper Mistが先導

最新の2022年度Gartner® 有線および無線LANインフラ部門のMagic Quadrant™が発表され、3年連続でジュニパーがリーダーの1社に位置付けられました。また、評価対象のすべてのベンダーの中で、ジュニパーが2年連続で「ビジョンの完全性」および「実行能力」において最も高い位置づけであると評価されました。リーダーに1回位置付けられたことだけでも大変な成果ですが、2回、そして3年連続となれば、これは相当に大きな出来事といえるでしょう。他のほとんどのベンダーにはない、強力で永続的な勢いがあることを示していると考えられます。このジュニパーの勢いは当分は変わりそうにありません。 実際、最近の650 Groupの市場レポートでは、ジュニパーは最も急速に成長しているエンタープライズおよび屋外向け無線LANベンダーとされています。さらに、ジュニパーの最近の発表によると、有線と無線アクセスの両方で市場を記録的にリードしているジュニパーのAIドリブンエンタープライズソリューションにより、5四半期連続でプラスの前年比成長率を達成しています。 AIドリブンエンタープライズの製品管理担当グループ副社長のサディア・マッタは、次のように述べています。「画期的なクライアントからクラウドへの自動化、インサイト、自動運転アクションを提供することにより、使いやすさ、拡張性、コスト、パフォーマンスの点でMist AIは業界他社からはるかに抜きん出ています。この永続的な勢いは、世界トップクラスの製品チーム、営業チーム、マーケティングチーム、そしてパートナー各社が一丸となって取り組んでいることの証です。私たちは共に、定評のある価値を世界中のお客様とパートナー様にもたらし続けています」   信頼できる価値あるアドバイザーとして、また、Juniper Mistを活用することで成果を得て、エクスペリエンスを高めている世界中のお客様との関わりを通じて、ジュニパーが2022年度Gartner エンタープライズ向け有線および無線LANインフラストラクチャ部門の Magic Quadrantのリーダーの1社として位置付けられたことは説得力のある結果だと考えています。Gartnerは、2022年度Gartner® 屋内位置情報サービス部門のMagic Quadrant™でもジュニパーネットワークスをリーダーの1社と評価し、「ビジョンの完全性」において最上位の位置づけとしました。また、2022年度Gartner® SD-WAN部門のMagic Quadrant™では唯一のビジョナリーと評価しました。これらのレポートは、ITやユーザーエクスペリエンスを最適化するキャンパスネットワークやブランチ向けのソリューションをお探しの企業の皆様には必読です。 また、Gartner® Peer Insights™という、企業のソフトウェアとサービスに関する意思決定者のためのピアレビューと評価のプラットフォームがあります。たとえば、2022年度のGartner® 有線および無線LANインフラ部門のPeer Insights™ Voice of the Customerレポート(2022年5月31日)で、ジュニパーはCustomers’ Choiceの1社に選ばれました。130件のレビューに基づき、ジュニパーは5点満点中4.9点の顧客総合評価を得ました。回答者の99%がこのソリューションを推奨したいと答えています(該当Customers’ Choiceに選ばれたベンダー中最高の評価)。さらに、2022年度の第3四半期には、Gartner® Peer Insights™でジュニパーの無線アクセスポイントとエッジが、170件のレビューに基づいて5点満点の総合評価を獲得しています。(*) Gartnerチームの長年にわたる評価に感謝いたします。そして、Juniper

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Apstra Freeformの概要:高速でシンプルな、インテントベースのデータセンター自動化がどこでも拡張可能に

データセンターをより速く、より俊敏に、より費用対効果の高いものにするための最適な方法とは、どのようなものでしょうか? その答えは、Juniper Apstraによる自動化ですが、それがすべてではありません。Apstraを利用している企業では、手動による作業にかかる時間が大幅に短縮され、運用コストも大幅に削減されています。そのような企業は、環境を徹底的に簡略化することで、専門家がいなくても新製品の展開や新しい市場への拡大をより短期間で実現しています。 これは素晴らしいことですが、一方で、標準化されたリファレンスデザインを採用していない企業にとってはどうでしょうか? もし独自の仕様で構築された、高度にカスタマイズされたアーキテクチャを使用していたらどうでしょう? それでも答えは同じです。 本日、新たに追加されたApstra – Freeform Reference Designsを発表します。これにより、ベンダー、トポロジー、ネットワーク設計の違いに関係なく、あらゆるデータセンターにApstraのスピードと俊敏性がもたらされます。新しいライセンスオプションを利用すれば、わずかなコストで新しいスイッチを導入するだけで自動化を開始できます。 結論:データセンターを自動運転にすることでどのようなメリットがビジネスにもたられるかを想像していたとしても、Apstraが自社の環境に導入できるとは考えていなかったのであれば、今こそ見直す時です。 データセンター自動化の標準を設定する データセンターを安定して運用することは、ほぼすべての企業にとってミッションクリティカルな課題ですが、今日のビジネス環境では、その実現は簡単ではありません。最新のデータセンターを管理するということは、新製品の展開、新しい市場への参入、競合他社に先駆けた新しい価値の提供など、より迅速に行動することへのプレッシャーに常に直面することを意味します。企業の多くは、依然として部品の不足やサプライチェーンの遅れに悩まされています。その中で、データセンターそのものも複雑化し続けています。対応すべき新技術や構築すべき新機能が増え続ける一方で、高度なソフトウェアスキルを持つ人材の確保は、かつてないほど難しくなっています。 これが競争の現状であり、このような課題がなくなることはないでしょう。ただし、競合企業に先手を打って、ビジネスを優位に進める方法があります。それが自動化です。あらゆる業界の企業がその良さをすでに理解しているように、Apstraのようにデータセンターネットワークの自動化を実現できるものはありません。従業員数11万人以上、年間売上高110億ユーロを誇る、デジタル変革のグローバルリーダーであるAtosは、次のように評価しています。 「Apstra内のデータセンターリファレンスデザインにより、データセンターのネットワークファブリックを短時間で自動的かつシームレスに導入して運用できます。Apstra Freeformを導入すれば、異なるアーキテクチャを自動的に構築するだけでなく、Apstraを使って運用することもできます」 – Atos、ネットワークおよび音声エンジニアリング担当VP、リー・ライト氏 さらに、Juniper Apstraには次のようなメリットがあります。 インテントベースネットワークの構築:ファブリックに何をさせたいかをお客様が決定し、Apstraがその処理方法、つまりデバイスの設定やOSのアップグレードなどの方法を決定します。Apstraは、業界における、インテントベースネットワーク構築のパイオニアとして、データセンターのあるべき姿とその動作について、信頼できる単一の情報源を保持しています。エンドツーエンドのテレメトリと監視機能により、設計図に照らしてインフラストラクチャと運用を継続的に検証し、お客様のデータセンターがそのインテントを実現していることを確認します。 信頼性の向上につながるスピード感:ビジネスの俊敏性は、同一の非効率なタスクをより迅速に行うことで得られるわけではありません(CLIコマンドの自動化に特化した一部のベンダーツールはその限りではありません)。本当の意味でのスピードとは、信頼性が高く、一貫した、繰り返し可能な運用から生まれます。 このことは、巨大なネットワークの運用において達人ともいえるハイパースケール事業者との協力関係から学んだ教訓です。Apstraの標準化された、検証済みで繰り返し可能な設計により、お客様は拡張の必要が生じるたびに設計し直すことがなくなり、ビジネスの方向性を自由に決めることができます。新しいベンダーの追加や新機能の展開、さらには新しいデータセンターの構築も、すべてが正常に機能することを知ったうえで簡単に行うことができます。 業界唯一のマルチベンダーソリューション:サプライチェーンの混乱や、特定ベンダーによる、価格や製品ロードマップのロックインに対する最も効果のある対策は、ベンダーを迅速に変更する能力であり、Apstraはまさにこれを可能にします。Apstraを「リードタイムの裁定」と呼んで利用し、注文に応じるのに何か月も必要とする既存のベンダーからより短期間で納品できるベンダーに切り替えているお客様が多数いらっしゃいます。マルチベンダーの自動化により、雇用の柔軟性も拡大し、効率性が向上します。Apstraを導入すれば、特定ベンダーのポートフォリオやオペレーティングシステム(OS)のエキスパートを見つけてトレーニングする必要がなくなります。誰でもマウスをクリックするだけで、Day 0からDay 2以降もインフラストラクチャを管理できます。Apstraは、抽象化レイヤーを提供することで、ベンダーに関係なく一貫した運用を保証し、運用チームメンバーの誰もがエキスパートになれます。 最も重要なことは、Apstraは成果を達成するということです。Forrester Researchが先日実施した経済分析によると、Apstraを使用している企業では、平均で320%の投資収益率(ROI)を達成すると同時に、リソースの解放により、ビジネスが成長しているとのことです。 Apstra

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