ジュニパーが2021年度『Gartner Magic Quadrant for WAN Edge Infrastructure』でビジョナリーに選出

「忍耐力があれば、成功を収められる」 – アメリカのバスケットボール選手兼コーチでオリンピック金メダリスト、ドーン・ステーリー氏 タイミングがすべてです。製品が適切であり、チームも適切です。この市場は転換点にあります。物事はプラス方向に進んでおり、忍耐、努力、決意によって最後までやり遂げれば、目標を達成できます。 Mist Systemsのチームは、有線/無線アクセスの分野において早い段階でこのように感じていました。チームは、人々から、WLAN/LAN市場が「成熟し過ぎ」で、競争は「膠着」していると言われ、受け入れられていませんでした。しかし、彼らは、AIOpsと最新のクラウドをネットワークに導入することが業界に必要だと知っていました。また、根気強くいれば、お客様は購入し、パートナーから受け入れられ、アナリストから将来ジュニパーネットワークス独自の価値提案を認められると知っていました。 そして、それを成し遂げたのです。たとえば、直前の四半期、「Mistify」を使用したポートフォリオが成長の大きな要因となり、ジュニパーのエンタープライズビジネスは過去最高を記録しました。 さらに、最新の『Gartner® Magic Quadrant™ for Wired and Wireless LAN Access Infrastructure』において、 ジュニパーネットワークスがリーダーに選出され、最高の評価を獲得しました。今のところ完璧な流れです。 Gartnerは本日、2021年度『Gartner Magic Quadrant for WAN Edge Infrastructure』を公開しました。その中でジュニパーが「Visionary Quadrant」における唯一のベンダーに選出されたことを発表します。 この評価は、競合の多いWAN Edge分野においてジュニパーが差別化を図り続けている、独自の価値提案の成果だと考えています。それには次のものが含まれます。 AIドリブン運用(AIOps)(Mist WAN

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ジュニパーネットワークスの次世代のモジュラー型スイッチで、データセンターの運用を高度化する

多くの組織にとって、データセンターはミッションクリティカルで、ビジネスの神経系および心臓ともいうべき部分です。世界のクラウドプロバイダ、サービスプロバイダ、テクノロジープロバイダがデータセンターの接続をジュニパーネットワークスに任せている理由は、ジュニパーが未来のデータセンターのあるべき姿を知っており、その理想像に近づくためのツールを今日お客様に提供していることはもちろん、将来性も高めることができるからです。 本日は、ジュニパーのデータセンターネットワーキングポートフォリオに新しく加わるジュニパーQFX5700シリーズスイッチをご紹介します。これはBroadcom Trident 4プログラマブルマーチャントシリコンを採用した初のミッドサイズシャーシベースシステムで、25.6 Tbpsの双方向帯域幅を実現します。また、市販されている製品のなかで最も柔軟性が高く、さまざまな組み合わせのラインカードを使用でき、10Gから400Gまでのインターフェイスオプションに対応、多様なユースケースをサポートします。 さらに重要なこととして、QFX5700ではエンタープライズ、サービスプロバイダ、クラウドプロバイダ向けに新しいオプションが用意されています。データセンター環境のより多くの部分でエクスペリエンスファーストネットワーキングを実現でき、インテントベースの俊敏な運用でデータセンターの再構築に向けた最新ステップをもたらします。 データセンターの運用を再構築   現在、より強力でコスト効率に優れたデータセンターネットワークが必要とされています。より多くのトラフィック、より分散されたアプリケーション、より多様で動的なワークロードを、より多くのクラウドで利用するようになったためです。したがって、多くの容量を利用でき、多くのユースケースに対応可能な、柔軟性に優れたQFX5700のような新しいプラットフォームのリリースは、大きな話題になります。しかし実際には、企業が必要としているのはスピードだけではありません。重要なのは、1秒あたりにどれほど多くのビットを転送できるかではなく、ネットワーク事業者に、そして最終的にはエンドユーザーにどのようなエクスペリエンスをもたらせるかです。この点でジュニパーのデータセンターはリーダーシップを発揮しており、エクスペリエンスファーストネットワーキングに対する取り組みが際立っています。 以前に述べましたように、この業界の最も大きな課題は、名詞としての「ネットワーク」から、人、プロセス、ツールで定義される能動態の動詞としての「ネットワーキング」への方向転換です。データセンターのことを今でも接続性という視点で考えていると、大きなものを見落とします。提供されるエクスペリエンスは、環境に接続されたテクノロジーよりも、環境の運用方法によって決まります。そのため、運用(および運用に関連するすべての事項)は単なるデータシート上の1項目ではありません。設計のすべての意思決定指針において、運用を中核的な基準とする必要があります。 このような理由から、ジュニパーが注力しているのは、柔軟なインターフェイスオプションを備えた高パフォーマンスプラットフォームの提供のみではありません。Apstraインテリジェンスを中心にしたジュニパーの進化するソリューションポートフォリオは、データセンターの要素を接続してインテントベースの自動運転システムにします。Apstraの買収以降、ジュニパーが獲得した新規のお客様は50社以上、世界の拠点数(国別)は3倍になりました。2021年上半期には、Fortune 10企業のうち6社がジュニパーのデータセンターソリューションを導入しました。直近の四半期だけでも、ジュニパーのデータセンタービジネスは前年同期比で28%増加しています。 自動化によってマルチベンダー環境における一貫性と信頼性を実現 Apstraとジュニパーは、他のベンダーが「自動化」と呼ぶものを超えて、お客様をサポートします。他のベンダーがいう「自動化」とは、一連の手順を自動化して特定のタスクを迅速に実行することです。しかし、この場合の「迅速さ」は狭義のスピードでしかありません。本当の意味でのビジネス俊敏性は、一貫性と信頼性の基盤の上に構築されます。お客様は、Apstraの青写真を使用することで、マルチベンダー環境で、反復的な方法を用いて運用フレームワークを構築できます。このフレームワークにより、タスクの呼び出しが必要とされるタイミング、最良の実行方法、目的のインテントを達成したか否かを特定できます。お客様は自動化を活用して、適切な意思決定を適切なタイミングで下して、適切な成果(特定のアプリケーション、セキュリティ、到達可能性、コンプライアンスに関する高品質なエクスペリエンス、その他のビジネスレベルの必須事項など)を得られます。ジュニパーはエクスペリエンスを重視した運用モデルを実現し、人材が、成果に必要な構文の習得ではなく、実現したい成果に集中できるようにします。 インテントベースのデータセンター運用とは、どのようなものでしょうか。それは、複雑で動的なマルチベンダー環境において、ビジネスレベルの意思決定に応じてネットワークを自動的に構成するデータセンターです。運用に対する考え方は設計Day 0から始まり、Day 2以降も継続します。システムがコマンドをバックエンドのAPIコールに単に変換するだけではなく、絶えずネットワークの状態をモデル化し、状態をチェックし、豊富なテレメトリを収集し、問題が噴出する可能性のあるときに事前対応的に人間のオペレーターに警告します。これは、人材がビジネスに集中できるようにするフレームワークです。 以上が、ジュニパーが構築をサポートしているインテントベースの自動化です。QFX5700を使用した場合、お客様はインテリジェンスをより多くの方法でより多くの場所まで拡張し、さらに幅広いユースケースに対処できるようになります。 QFX5700スイッチの内部 新しいQFX5700スイッチによって、Apstraインテントベースネットワーキングが実現する部分がデータセンター内で増加します。このスイッチにより、ジュニパーは400Gにおけるグローバルリーダーとしての立場をさらに強化し、お客様はさまざまなアプリケーションのニーズ増大に対処できるようになります。QFX5700では、10G / 25G / 40G / 50G、100G、200G、400Gラインカードのオプションが各種インターフェイスをサポートしており、すべてでインラインMACsec/IPsecを使用できます。また、IPファブリックを「成長に応じた拡張」が可能なため、現在と将来においてコストとパフォーマンスのバランスを適切に取ることができます。 このモジュラー型の高密度5RUプラットフォームにより、ジュニパーのQFXシリーズスイッチにネイティブポートを搭載したミッドサイズシャーシが加わりました。BroadcomのTrident 4チップセットと、業界で推奨されているネットワークオペレーティングシステムである最新のJunos Evolvedと組み合わせています。スパイン、リーフ、相互接続、キャンパスのユースケース向けに豊富なポート速度を提供する唯一の市販されているミッドサイズシステムであり、さまざまなタイプとプロファイルのデバイスの組み合わせに接続できます。 QFX5700には、次の機能があります。 インテントベースの自動化を使用して運用を再構築:豊富なテレメトリとApstraのインテリジェンスをデータセンター環境のより多くの部分まで拡張

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エクスペリエンスファーストネットワークの次のフェーズへ

企業は、常に変化する環境でビジネスを行っています。このような環境では、デバイスを全社的に導入し、展開・管理する作業は、複雑で時間がかかります。さらに、キャンパスおよび支社/拠点の環境内で使用されるクライアント、アプリケーション、IoTデバイスの数が増えたことで、状況はさらに悪化します。このような状況のなかで、IT部門は、ユーザーコミュニティが求めるネットワークサービスレベルを達成しようと悪戦苦闘しています。CIOは、こうした問題に正面から取り組みながら、最前線におけるユーザーエクスペリエンスを維持するための解決策を必要としています。 Juniper Networks®は、エクスペリエンスファーストネットワークという基盤が高度なユーザーエクスペリエンスを実現するうえで不可欠な役割を果たすと考えており、クライアントからクラウドまで、ITの運用とインサイトを簡素化および自動化を推進しています。Driven by Mist AI™というコンセプトのもとAIOpsの機能を利用して、世界各国の大手企業(Dicker Data、Wolt)、教育機関(アシュランド公立校、ダートマス大学)、病院(Jan Yperman病院、El Centro Regional Medical Center)、小売店(Gap Inc.、Outletcity Metzingen)をはじめとするお客様に貢献しており、業界の著名なアナリストから高く評価されています。 実際、収益に関する最新のお知らせでもお伝えしましたが、ジュニパーの 2021年第2四半期は、有線アクセスについて四半期として過去最高を達成しました。Juniper Mist™クラウドおよびMist AI、さらにクラス最高水準のハードウェア(先日発表したEX4400イーサネットスイッチなど)によって実現する、運用上の卓越したメリットが大きく寄与しました。同様に、無線アクセスについても、Juniper Mistポートフォリオが3桁成長を遂げ、年間収益が去年に続き過去最高を達成しました。 AIドリブンエンタープライズの新たな機能拡張 ジュニパーは本日、エクスペリエンスファーストネットワークの次のフェーズを発表しました。AIドリブンエンタープライズポートフォリオの新たな機能拡張により、競合企業よりさらに一歩前進します。この新しい機能拡張により、キャンパスおよび支社/拠点のネットワークの大規模な導入および運用がより効率化されます。 Juniper MistクラウドによるAIドリブンキャンパスファブリックの管理 問題を短時間で修復するのに役立つ詳しい情報を提供する新しいMarvis AIOps Actions AIドリブンキャンパスファブリックとJuniper Mistクラウド 現在のキャンパスネットワークの多くには、独自の技術と複雑なL2/L3アーキテクチャが採用されていますが、これらは現在求められる要件を満たすようには作られていません。さらに、構成の管理ミスと拡張性の不足により、モバイルユーザーとIoTデバイスの俊敏な環境を維持することは困難です。EVPN-VXLANは、このような課題に対応するために使用されることが多い共通のオープンスタンダードですが、導入環境において設定の整合性を維持するには、IT部門による運用がさらに複雑になります。ジュニパーは、Juniper Mistクラウドによってこの運用上の負荷を解消し、EVPN-VXLANキャンパスファブリックの導入と管理を簡素化します。Juniper

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Juniper Cloud Workload Protectionにより、ゼロトラストデータセンターアーキテクチャ内のアプリケーションを接続、保護

Web閲覧からチャット、モバイルゲーム、仕事をこなすためのサービスまで、ネットワーク上で行うほぼすべてのことにアプリケーションが関わっています。アプリケーションはデータを保存、処理、やり取りすることで、私たちを互いにつなげ、デジタルライフをより快適なものにしてくれます。アプリケーションを利用する際は、アプリケーションにすぐにアクセスできなければなりません。また、アプリケーションが実行するのは意図された機能のみであり、そのアプリケーションを利用しても安全であると私たちは信頼しています。このため、アプリケーションのセキュリティは、「エクスペリエンスファーストネットワーキング」(日本語字幕月の動画をご覧いただけます)というジュニパーの理念の中核となっています。 しかし、アプリケーションのコードを記述する際にはエラーが含まれてしまうこともあります。攻撃者はこのようなエラーを利用し、データベースやデータコレクターなど、アプリケーションを動かす基盤となるリソースやプロセス、ワークロードを悪用します。最新の侵害事例を見てみると、その大半で、アプリケーションの脆弱性が悪用されていることがわかります。 手遅れになるまで、アプリケーションに何らかの脆弱性が存在することに気付かない企業もあるでしょう。どの企業も、セキュアなSDLC(ソフトウェア開発ライフサイクル)に準拠して、初めからセキュアなアプリケーションを構築しようとしますが、リスクは常に存在します。つまり、攻撃者に悪用されるおそれのある脆弱性が常にあるということです。しかし、ゼロデイなどの悪用からアプリケーションワークロードを保護するセーフティネットがあればどうでしょうか? Juniper Cloud Workload Protectionのご紹介 ジュニパーは本日、Juniper Cloud Workload Protectionを発表しました。Open Web Application Security Project® (OWASP) Top 10攻撃やメモリベースの攻撃などの、アプリケーションの悪用から、クラウド環境またはオンプレミス環境におけるアプリケーションワークロードを自動的に保護するソリューションです。 Juniper Cloud Workload Protectionは、軽量のソフトウェアエージェントです。アプリケーションの実行をコントロールし、アプリケーションの動作とコンテキストを監視して、発生していることに対して何を実行すべきかをリアルタイムで判断します。脆弱性は自動的に修復されるため、管理者が対応する必要はありません。Juniper Cloud Workload Protectionを導入すると、本番用アプリケーションは常に脆弱性の悪用に対するセーフティネットで守られ、ビジネスクリティカルなサービスを継続的に接続および保護できます。このジュニパーの新製品は、次のような重要な機能を備えています。 シグネチャレスのRASP(ランタイムアプリケーション自己保護)は、攻撃からリアルタイムで保護します。EDR(エンドポイントの検知と対応)やWAF(Webアプリケーションファイアウォール)などのソリューションでは対応できない高度な攻撃を検知し、人手を介さず、悪用やデータ盗難などの悪意のある行為からアプリケーションを保護します。 メモリベース攻撃防御は、ファイルレス攻撃、ROP(リターン指向プログラミング)攻撃、バッファーオーバーフロー攻撃などの高度なメモリベース攻撃からリアルタイムで保護します。 脆弱性検知は、アプリケーションやコンテナ内の脆弱性を継続的に評価することで、重大な悪用行為を発生時に検知します。Juniper Cloud Workload

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専門家が意見を述べ、視聴者が投票する番組が人気になっています。有線/無線アクセスの分野での次にスターになるのは…

アメリカで、「The Voice」や「American Idol」といったテレビ番組の視聴率が非常に高いのは、出場者のたぐいまれな才能が紹介されているからです。しかし、このような内容の番組は珍しいものではありません(1948年に放送されたThe Original Amateur Hourが、この種のリアリティ番組の草分けとされています)。こうした番組の視聴率が高いのは、出場者について専門家が意見を述べ、それを参考に視聴者が投票して勝者を決めるという方式がその理由だろうと私は思います。専門家による分析と他の人の意見を参考に、最高の才能が第一位に選ばれて、その才能に値する評価を受けます。 このことがネットワークとどう関係あるのかを、有線アクセスと無線アクセスを例に説明します。 ジュニパーネットワークスは、最新の「Gartner Magic Quadrant for Wired and Wireless LAN Access Infrastructure」において、ベンダーの中で実行能力が最も高いリーダーに選出されました。著名な市場調査会社と同社の専門家による調査によってこのように認められたことは大変素晴らしいことであり、ジュニパー社員全員が誇りに思っています。 これと同様に素晴らしい評価を今週受けましたのでご報告します。2年連続で、「Wired and Wireless LAN Access Infrastructure」の「Customer’s Choice Distinction on Gartner Peer Insights」に選出されました。詳しくは、「Voice of

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Juniper Apstra 4.0:データセンターの運用を自動化し、オープンなインテントベースのネットワークを強化

データセンターの複雑さは日々加速しています。ネットワークの変化も加速しています。ネットワーク事業者はいかにしてそれについていくことができるでしょうか? ネットワークチームは 、データセンターネットワークをいかに運用するかという問いへの新しい答えを必要としています。コマンドラインや、習熟度を証明するベンダーの認定資格だけでは解決できない問題があります。求められているのは、旧式の運用方法を続けるために、機械に対して繰り返されるデータ入力を代替するだけではありません。 ネットワークの未来、そして実際に今最も大切なのは、ソフトウェアを活用して、運用に対する考え方を変えることです。つまり、ネットワークの設定を自動化し、毎日の運用にかかる時間を節約するより良い方法を見つけることです。これには、今日のデジタルビジネスに不可欠な追加と変更や、信頼性の高い運用に必要な監視と修復、データセンターをリスクから保護するパッチとアップグレード、さらにはリアルタイムの追跡と監査が含まれます。 ジュニパーネットワークスは、この複雑な課題に対して最良のソリューションを提供します。そのソリューションとは、最近買収したインテントベースネットワーキングを提供するApstraのソフトウェアです。Juniper Apstraは、さまざまなベンダーや環境にわたって構築されるデータセンターネットワークの設定を自動化します。そして最も重要なこととして、運用がお客様の希望通りになるよう保証し、問題の特定や解決、変更を容易にします。 Apstraの買収以来、エンタープライズ、サービスプロバイダ、クラウドプロバイダのお客様は、以下のいずれを行う場合であっても、Apstraソリューションがこれまで求めていた「答え」になると確信しています。 新しいラックをいくつか追加することによる、データセンターの完全な最新化 大規模なマルチサイト設定、または基本的な2×2スイッチファブリックの確立 ジュニパーあるいは別のベンダーのファブリックを使ったネットワーク環境の管理 Apstraにより、あるお客様はデリバリーにかかる時間を90%改善し、平均解決時間(MTTR)を70%短縮、運用コストを83%削減することができました。 Apstra 4.0のご紹介 本日、ジュニパーはApstra 4.0ソフトウェアと新機能をリリースし、インテントベースネットワークを次のレベルに引き上げます。この最新製品は、ネットワーク運用チームが導入と統合をより効果的に行うのに役立つだけでなく、変更確認に伴う問題を緩和し、クラウドのような運用をデータセンターにもたらします。 新しいApstra 4.0(旧称AOS)の機能には、VMware NSX-T 3.0およびEnterprise SONiCを含む、接続されたシステムを管理するための接続テンプレートが追加されています。加えて、ジュニパーは今回、Apstraを受賞歴のあるジュニパーQFXシリーズスイッチとSRXシリーズサービスゲートウェイとともに提供し、進化するデータセンターのニーズに合わせてシームレスに拡張できる、実績のあるドロップインビルディングブロックソリューションをもたらします。ジュニパーのターンキーソリューションであるApstra Automated Data Center Deployment Servicesは複雑なデータセンターの導入と移行を実現するもので、ジュニパーのエキスパートとベストプラクティスの実装プロセスおよびツールを採用することで、完全な保証、最小限のダウンタイム、より迅速な導入を低コストで実現します。 運用において、迅速さはコントロールできなければ何の意味もありません。最新のApstraの拡張機能とターンキーのビルディングブロックソリューションにより、お客様はデータセンターの運用において、予測可能な結果をもたらす迅速な変更が可能になりました。 Apstra 4.0 – 接続テンプレートによる俊敏性の向上

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ジュニパーのSASE用向けポータル、Juniper® Security Director Cloudのご紹介

セキュアアクセスサービスエッジ「SASE」という用語をいたるところで目にするようになりました。最近は、SASEの導入があっという間に増えてきました。ガートナーによって提唱されたこの用語の意味は、「ネットワークとセキュリティを集約して、アプリケーションとサービスをエンドユーザーに近づけるアーキテクチャにする」ことです。斬新なものに飛びつくように、多くのベンダーがSASEプロバイダとして参入してきました。市場初になることに大きなメリットがあるからです。 しかし、これらのベンダーはセキュリティの基本的なルールである可視性と管理の統合を軽視してきました。SASEについて、多くのベンダーがこの約束を守らず、スタンドアロンのセキュリティサイロの時代に舞い戻ってしまいました。 SASEの市場初のベンダーになることを急ぐあまり、こうしたベンダーは継続的な可視化とポリシーの適用、管理を失いつつあります。これは些細なことに思われるかもしれませんが、初期の販売後も長期にわたりチームが負う責任であり、新しいSASEアーキテクチャを提供するツールを維持するために必要な労力を伴います。 ジュニパーがJuniper® Security Director CloudでSASE市場に参入 ジュニパーネットワークスが、SASE向け顧客ポータルJuniper Security Director Cloudで、オンプレミスの管理、クラウドベースのセキュリティ、クラウド型セキュリティのすべてを1つのユーザーインターフェイス(UI)で実現し、SASE市場をリードしています。Security Director Cloudを使用すると、ユーザー、デバイス、アプリケーションがロケーションを移動しても、お客様のセキュリティポリシーに従って、可視性や脅威に対する保護手段を失うことなく、シームレスで安全なSASEへの移行が推進されます。Security Director Cloudを使用することにより、一度セキュリティポリシーを作成したら、あらゆるユーザー、デバイス、アプリケーションに対し、その場所が変わっても拡張できます。さらに、ジュニパーのサービスとソリューションは、包括的で詳細な分析やカスタムレポート作成を実行し、セキュリティの弱点やセキュリティポリシーに関する提案を提供するために設計されており、お客様がリスクを軽減し、ビジネスの俊敏性を維持し、運用コストを削減できるようサポートします。 Security Director Cloudが提供する機能: 攻撃に対する検証済みの保護は、ユーザーやアプリケーションの場所にかかわらず、クライアントおよびサーバーサイドの攻撃やマルウェアとC2トラフィックに対して99% 以上有効で、一貫したセキュリティポリシーの適用を保証します。 一度ポリシーを作成したら、ユーザーおよびアプリケーションベースのアクセス、IPS、アンチマルウェア、Webアクセスポリシーを含めた統合ポリシー管理により、どこにでもそのポリシーを適用できます。 ZTP(ゼロタッチプロビジョニング)、自動ルール配置、ポリシーベースのルーティングなど、すべてJunos OSを利用して、新たなサイトに簡単に導入して設定できます。 カスタマイズ可能なダッシュボードとレポートで、360°のセキュリティ可視性を実現します。これには、ジュニパーからの検知とサードパーティ製セキュリティツールをインシデントに関連付け、リスクに基づいて優先順位付けするSecurity Director Insightsが含まれます。Security Director InsightsはSecurity Director Cloudのコアの機能で、お客様はこれに追加料金を支払う必要はありません。

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ジュニパーのCloud Metroは、次世代の5G、エッジ、IoTの各サービスを強力にサポート

本日、ジュニパーネットワークスは、未来のメトロネットワークに関する新たなビジョンであるCloud Metroを発表しました。通信事業者は、メトロネットワークを再構築することで、ビジネスおよびテクノロジー上の重要な課題を解消して、デジタルエコシステムにおける自分たちの役割を変革できます。 Cloud Metroに、このような大きな効果があるのはなぜでしょうか? 5G、IoT、エッジサービスの加速は、通信事業者にとって、成長し続けるデジタル化の恩恵を得ることのできる素晴らしいビジネスチャンスですが、同時に新たな課題も生じています。これらの新しい分散型アプリケーションではサービス提供は従来のプロバイダエッジからメトロにシフトされ、メトロ内のトラフィックの量、速度、多様性を高めています。5G、モノのインターネット(IoT)、および分散型エッジサービスといった新世代のサービスが、突如として利用されるようになりました。このようなサービスを利用するには、サービスプロバイダや企業に大規模なネットワークが必要です。 これを実現するには、長い間見落とされてきたネットワークの一部、つまり「メトロ」について考え直す必要があります。メトロとは、アクセスおよびアグリゲーションを処理する、現在のインフラストラクチャに不可欠な構成要素で、ネットワークにアクセスするすべてのものがここに集まります。未来のデジタルエクスペリエンスを実現するには、メトロをどう構築し、どのように運営し、どういう目的に使用するかについての基本的な考え方を見直す必要があります。 変化する環境に対応したCloud Metroの紹介 この先数年以内に、メトロのトラフィック量はネットワークのどの部分よりも4倍の速さで増えると考えられます。そのほとんどはメトロに留まり、分散されたエッジサービスを提供します。ネットワークおよびサービスの様々な部分(ビジネス用、家庭用、モバイルxHaul用)を分けている境界がよりあいまいになります。5Gおよびエッジの新しい分散サービスは、すべてのワークロードのほぼ3分の1をエッジクラウドに移動します。中央のコアを通じてトラフィックを制御するように作られた従来のメトロネットワークでは、このようなことはできません。通信事業者が、5Gおよびエッジによる新しいビジネスチャンスを活かすには、接続性ではなく、エクスペリエンス(ユーザー体感)を重視して構築されたネットワークが必要です。そこで登場するのがCloud Metroです。 ジュニパーのCloud Metroの構想は、ポイントツーポイントで細分化された現在のメトロネットワークを、1つの汎用的なIPサービスファブリックとして作り替えるというものです。私たちのビジョンは、運用の自動化により大規模ネットワークを管理するクラウド規模の事業者のエクスペリエンスに基づいたものであり、これらの設計コンセプトを具体化して、次世代のメトロネットワークの新しいニーズに対応できるようになりました。Cloud Metroは、細分化された現在のアーキテクチャとは異なり、リソースプーリング、ネットワークスライシング、クラウドベースの運用の自動化が可能です。物理および仮想両方のネットワーク機能に対応し、サービスを分散してよりエンドユーザーに近いところで提供します。効率および品質を最大化する必要がある場所ならどこでも、ユーザープレーン機能とサービスエッジをインテリジェントに分散します。さらに、クラウドのようなアーキテクチャを採用し、クラウドの俊敏性と耐障害性をメトロネットワークで実現します。 ジュニパーのCloud Metroソリューションは、以下の3つの柱で構築されています。 拡張性が非常に優れたIPサービスファブリック:ジュニパーには、包括的なプラットフォームポートフォリオがあり、Cloud Metroのあらゆるユースケースに対応するように最適化されています。クラウド規模のリンクとインターフェイス速度(400G ZR/ZR+など)、最新の光テクノロジーに拡張できるプラットフォームもあれば、超低遅延の5Gエンタープライズサービスに利用できる、タイミングと同期に関する非常に厳密な要件に対応するプラットフォームもあります。すべてのプラットフォームで同じように自動化された一貫性のある動作を提供し、「One Junos experience」を実現します。これと同時に、IPサービスファブリックにより、現在のリング式トポロジーを拡張できるだけでなく、スケールアウト式トポロジーを使用できます。これにより、メトロの拡張性と信頼性が向上されるとともに、現在は未使用の、保護された大量の帯域幅を利用できるようになります。 ジュニパーは、このサービスファブリックを拡張するため、メトロポートフォリオに新たに2製品を追加します。以下の新しいプラットフォームは、メトロおよびデータセンターのユースケースに対して作られており、ACXファミリーに8 TbpsのASIC転送容量とZR/ZR+オプティクスをサポートする400GbEのインターフェイスをもたらします。 ACX7100-48Lは、大容量で高密度のアグリゲーションルーターで、非常に大量のリソースを必要とする5Gのユースケースに向いており、ネイティブ10GE、25GE、50GEの柔軟性に優れたサービスポート構成を提供します。 ACX7100-32Cは、大容量でセキュアなルーターです。多分岐高密度で、100/400GbEによる柔軟なユースケースに向いています。 サービスインテリジェンス:ハイパースケールな大規模データセンターで使用され、メトロネットワークに採用されている非常に強力なクラウドの仕組みを取り入れました。それにより、トラフィックをメトロネットワーク上に分散配置されたサービスにAny-to-Anyでインテリジェントにステアリングできるようになります。これがCloud Metroです。Cloud Metroは、最新のトラフィックエンジニアリングプロトコル(EVPN、SR/SRv6、FlexAlgoなど)を採用することで、新たな分散型サービスエクスペリエンスを実現しています。また、最新のネットワークスライシングと、サービスを認識するテクノロジーを採用し、エクスペリエンスファーストネットワーキングを実現しました。 エンドツーエンドの自動化:ジュニパーが先日発表したParagon Automationは、モジュール型でクラウドネイティブのソフトウェアアプリケーションのポートフォリオです。大量のリソースを必要とする5G環境およびマルチクラウド環境においてクローズドループ自動化を実現します。これらのツールは、業界最先端の機能を備えており、メトロネットワークを「プラグアンドプレイ」にすることで、ゼロタッチ導入とゼロタッチプロビジョニング(ZTP)を実現しています。最初の導入から継続的な信頼性確保まで、エンドツーエンドのサービスライフサイクルを自動化できます。また、クローズドループ自動化により、Cloud Metroのパフォーマンスを最適化します。 このような機能は、5G、エッジ、IoTといった新しいサービスを導入するうえでの基盤となります。さらに、エンドユーザーエクスペリエンスが大きく向上し、測定および保証すべてが自動化されます。

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ジュニパーネットワークスは、2021年度「Gartner Magic Quadrant for Indoor Location Services, Global」でビジョンの完全性において最も高いポジションに選出

Mist AIドリブンのジュニパーネットワークスは、2021年度「Gartner Magic Quadrant for Indoor Location Services, Global」でビジョンの完全性において最も高いポジションに再び選出されました。これは、小売業、医療機関、教育機関、企業などのお客様が、従業員、顧客、患者、学生にパーソナライズされたユーザーエンゲージメント、アセットの追跡、濃厚接触者の追跡などのサービスを提供するために導入した、拡張性が高く正確な位置情報サービスについてのジュニパー独自の価値提案が評価されたものと信じています。 さらに、このレポートは、最近ジュニパーネットワークスが実行力において最も高い評価を得てリーダーに選出された、2020年度「Gartner Magic Quadrant for Wired and Wireless LAN Access Infrastructure」を完全に補完するものです。これら2つのレポートを総合すれば、Wi-Fi、IoT、屋内位置情報サービスを単一の統合無線インフラとして提供しようとしている企業の皆様にとって、ジュニパーは最適な選択肢であると言えるでしょう。 ジュニパーの屋内位置情報サービスの中核となるのは特許取得済みvBLE(仮想Bluetooth LE)技術とMist AIで、これによりバッテリービーコンや手動による較正は不要になります。また、ジュニパーは、100%プログラム可能なオープンAPIを通じて、技術パートナーソリューションとのシームレスな統合を実現します。そのために、UWB(超広帯域無線)、LiDAR、Computer Visionを活用して位置情報サービスを拡張するために緊密に連携するパートナーの堅牢なエコシステムがあります。また、ServiceNowなどの多様なアプリケーションベンダーやテクノロジー企業とも提携し、可視化やソーシャルディスタンスのためのリアルタイム分析を含むさまざまな事例と位置情報サービスを簡単に統合できるようにしています。 企業、学校、店舗、その他の多くの組織が2021年中には、人々が現場に戻り活動することを目指しているため、屋内位置情報サービスでは、ビジネス価値を推進する革新的な方法を提供し続けます。さらに、屋内位置情報サービスにより、ジュニパーのお客様とパートナーの皆様は、無線LANとIoTインフラストラクチャをさらに活用することができます。簡単に言えば、これは、ジュニパーが今後何年にもわたって競合他社と一線を画すことのできる素晴らしい組み合わせであると確信しています。 Juniper MistのAIドリブン無線サービスの詳細: Gartnerレポート:2021年度「Magic Quadrant for Indoor

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AIドリブンエンタープライズの可能性:Mist AIの活用

「エクスペリエンスファーストネットワーキング(Experience-First Networking )」時代の到来 ジュニパーネットワークスのキャンパス、ブランチのユーザーは、リアルなAIOpsの価値に気づいています。フォーチュン・グローバル10企業の5社から世界トップクラスの大学や米国最大の医療システムにいたるまで、Mist AIは運用の簡素化によってITコストを最小限に抑え、エンドユーザーのエクスペリエンス(体感)を最適化するインサイトとアクションを提供しています。 ジュニパーは、有線と無線の運用にMist AIを利用することで初めてAIOpsのメリットをお客様にもたらしました。実際、クライアントからクラウドに至るエクスペリエンスにおいて業界トップクラスの多くのアナリストから実行能力の高さと独自のビジョン高く評価されています。競合企業も最近になってこの取り組みを実践し始めましたが、機能の豊富さとポートフォリオの幅広さの両面から考えて、AIドリブンエンタープライズの実現にはほど遠いとジュニパーは考えています。 業界ではあらゆるメーカーがAIにまつわるストーリーを紹介し、今後の明るい見通しについてさかんに発信していますが、ジュニパーはMist AIをすでに提供し続けています。ジュニパーは本日、AIドリブンエンタープライズポートフォリオの新しい機能強化を発表しました。これらには、今までの基準を大幅に引き上げることになる、以下の機能が含まれます。 新しいEX4400シリーズスイッチ:AI時代に誕生し、クラウドに最適化された、業界で最も先進的なセキュアアクセススイッチ WAN AssuranceおよびSession Smart SD-WAN 対応のMarvis仮想ネットワークアシスタント(VNA) Mist AIを活用したSRXシリーズ次世代ファイアウォールの運用機能の強化 有線・無線アクセスのリーダー 本日、新たなEX4400が発表されたことで、AIドリブンエンタープライズの推進を大きく加速させることができるようになりました。EX4400は、クラス最高水準のアクセススイッチであるだけでなく、Day 0からDay 2のオペレーションを効率化するクラウド運用とAIOpsの統合を特長とする、「エクスペリエンスファーストネットワーキング」向けにゼロから設計された業界初のアクセススイッチになります。 AIドリブンエンタープライズのビジョンは、Mist Systemsから始まりました。同社では、機械学習と人工知能を無線LANに適用して運用の自動化、それに必要なインサイトとアクションを提供できることを実証しました。ジュニパーは、無線LANで成功を収めたMistのAIOpsをネットワークスタック全体に適用する目的で同社を統合しました。有線LAN、SD-WAN、セキュリティを無線LANと同じくMist AIの配下に置くことで、アーキテクトやビルダー、オペレーターなどネットワークに関わるユーザーにAIの価値をもたらしました。その結果、Teamsを使って製品デモを行うセールスパーソン、店舗でPOSスキャナーを使う店員、学生寮の部屋でZoomによるオンライン授業を受講する学生、大ヒットを目指してアプリをコーディングしている開発者といった、あらゆるエンドユーザーの満足度や生産性を飛躍的に向上させました。これは「エクスペリエンスファーストネットワーキング」と呼ばれています。 Mist Systemsの買収から半年経たないうちに、ジュニパーは有線アクセスにAlOpsを導入することで、この移行プロセスの一歩を踏み出しました。具体的には、EXシリーズのアクセススイッチにWired AssuranceとMarvis VNAを追加し、アクセスネットワークの運用方法に革新をもたらしました。これは、ジュニパーのキャンパスおよびブランチ向けスイッチビジネスをさらに成長させることにつながりました。世界的なパンデミックに見舞われたのにもかかわらず、EXユニットの販売数は2020年に過去最高となりました。 EXシリーズ4400スイッチのご紹介 EX4400は、キャンパスおよびブランチのスイッチングの成功に基づいて設計されており、競合製品との差別化として、優れたユーザーエクスペリエンスを提供する最高クラスの機能を備えています。たとえば、EVPN-VXLANを介したスタンダードベースのマイクロセグメンテーションをサポートし、ファブリックをアクセスレイヤーにシームレスに拡張して、ネットワークの拡張性、俊敏性、セキュリティを向上します。さらに、ジュニパー独自のグループベースポリシー(GBP)により、オペレーターはセキュリティポリシーを詳細レベルで一貫して適用および制御し、アプリケーション、IoTデバイスタイプ、業務部門、ユーザーに基づいてワークロードを分離できます。EX4400は、ポイントツーポイント暗号化用のMACsec

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