インテントベースネットワーク構築でデータセンター運用を刷新する: Apstraを使った革新的な移行の最新ステップ

最新のApstra製品の機能強化により、ジュニパーのエクスペリエンスファーストデータセンターのメリットをこれまで以上に簡単に体験できるようになりました ジュニパーネットワークスがという大胆な行動に出てから1年あまりが過ぎました。Apstraは、データセンター運用のための、ベンダーに依存しないソフトウェアを開発した唯一の企業です。この1年の間、ジュニパーでは社内外で多くの取り組みを進めましたが、そのすべてが当社のデータセンター事業の継続的な成長の支えになりました。この大躍進は、Juniper Apstra製品への継続的な投資、Apstraパートナーの開拓、Apstraのお客様(エンタープライズおよびサービスプロバイダ)の成長など、多くのことに裏付けられています。 本日は、Apstra製品の最新の機能強化を発表できることをうれしく思います。この機能強化により、ジュニパーは2022年もデータセンターの運用効率を強力に推進し続けます。インテントベースネットワーク構築ソリューションのあらゆるメリットが、さらに多くのデータセンター環境で利用できるようになっただけでなく、セキュリティ機能の堅牢性が向上し、導入と運用がさらに容易になりました。 エッジとその先へ パンデミックにより、ワークロードの分散化が急速に進み、データ量や高速かつ信頼性の高いサービスへの需要が高まることは誰にも予測できませんでした。ますます進むビジネスのデジタル化をサポートし、遅延を軽減するために、多くの企業はデータ処理をエンドユーザーに近づけるエッジコンピューティングに着目しています。 ジュニパーの強力なソフトウェアであるApstraは、一元化されたデータセンターやハイパースケールのデータセンターだけでなく、エッジ(本格的なマルチステージスイッチングネットワークが不要な任意のリモートサイト)でも利用できるようになりました。Apstraを使用することで、ネットワークチームはEVPN-VXLANオーバーレイとIPファブリックアンダーレイで構成されるネットワーク(わずか2台のリーフスイッチからなる構成)を一元的に設計、展開、運用できます。さらに必要に応じて、ファブリックにアクセススイッチを追加して、拡張することもできます。Apstraは、自動的に新しいデバイスを登録し、事前検証済みの設定を適用します。 ゼロトラストでデータセンターのセキュリティを強化 Apstraの信頼できる唯一の情報源(SSOT)は、ゼロトラストのセキュリティの根幹です。SSOTにより、ネットワーク運用者やセキュリティエキスパートは、ネットワークの正確な状態や構成、意図した結果(インテント)を確認できます。Apstraのポリシーアシュアランスが強化され、新しいセグメンテーション機能が導入されました。Apstraでは、すべてのセキュリティポリシーを一元的に適用し、ポリシーの適用をきめ細かく指定できるため、ネットワークの準拠性、一貫性、信頼性を確保できます。 Apstraのその他の機能: RBAC(ロールベースのアクセス制御):表示されるデータと表示できるユーザーを制限 インテントに対する継続的な検証:構成の変化をリアルタイムで特定 ポリシーアシュアランス:セキュリティポリシーがインテント通りに適用されていることを確認 ライブ監査:変更の発生元を追跡 マルチテナント環境でApstraを使用するお客様の要件に対応するために、RBAC、監査、セキュリティポリシーの粒度のすべてを改善しました。 簡単な展開と移行 IT要件がかつてない速さで変化しているため、データセンターの継続的な展開と移行は避けられません。加えて、使用するデータセンターの数は頻繁に変動します。IT部門の成長や買収によって増加することもあれば、古いデータセンターの廃止や特定のIT事業やアプリケーションの売却によって減少することもあります。こうした状況のなか、データセンターの展開や移行は、困難で費用がかかり、リソースを大量に消費する可能性があります。しかし、これには解決策があります。 Juniper Apstraの新しい展開と移行サービスは、Apstraのインテントベースネットワーク構築アーキテクチャと自社ツールを活用して、展開に伴う時間、コスト、リスクを大幅に削減できるようにお客様をサポートします。ジュニパーのエキスパートが正確な設計図、ネットワークモデル、オペレーティングシステムに基づき、前提条件でのリアルタイム検証を実施します。これにより、ダウンタイムを最小限に抑え、最高水準のアシュアランスのもとで最新のアーキテクチャに移行し、日々の運用を自動化できるだけでなく、展開時の物理テストと仮想テストに伴うCapExとOpExも削減できます。さらに、ベストプラクティスの設計方法と社内の自動化ツールを利用して、展開を加速し、ビジネスの俊敏性を高めることもできます。 データセンターの新規トレーニング ジュニパーのカリキュラムが改訂され、トレーニングと認定資格が新しくなりました。経験豊富なデータセンターネットワーク担当者も初めての方もキャリアアップを図ることができます。 ジュニパーデータセンターネットワーキングの概要(英語):この基礎コースでは、ジュニパー製品を使用したデータセンターのスイッチングの概要を説明し、EVPN/VXLANオーバーレイを備えたIPファブリック上に構築されたデータセンターに関する基礎知識を提供します。このコースは、2022年5月に新たにスタートする資格、「ジュニパーネットワークス認定アソシエイト、データセンター(JNCIA-DC)」の対策にお勧めです。 Juniper Apstraを使用したデータセンターの自動化(英語):この拡張されたコースでは、Apstraを使用してデータセンターネットワークを管理するために必要な知識を提供し、現行の設計図(IPファブリック)にスパイン、リーフ、一般的なシステムを追加する方法、VMwareの統合、データセンターの相互接続について説明します。このコースは、2022年5月に新たにスタートする資格、「ジュニパーネットワークス認定スペシャリスト、データセンター(JNCIS-DC)」の対策にお勧めです。 EVPNとVXLANを使用したデータセンターファブリック(英語):最近更新されたこのコースは、強化されたループプロテクト、MAC-VRF、 ERB、集約型のファブリック構成、スーパースパイン構成、 EVPNマルチキャストアシストレプリケーション、データセンターでのフィルターベースの転送、シームレスなEVPN-VXLANに関する内容を取り上げます。このコースは、更新された「」の資格の対策にお勧めです。 統合、革新、成果の年 ここまでは、最新の機能強化について説明してきました。次に、昨年の買収以降、ジュニパーとApstraがどのように進展してきたかについて振り返ってみましょう。 ジュニパーがApstraのマルチベンダーサポートを拡大:Apstraは、ベンダーロックインを回避できる、唯一のインテントベースネットワーク構築ソフトウェアです。ジュニパーは、マルチベンダーサポートを拡大することで、ベンダーロックインの回避を維持する姿勢を実証しました。例えば、昨年のApstra

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無線のフルパッケージ:ジュニパーネットワークスが2つのGartner Magic Quadrant™でリーダーに選出

2014年、私はスジャイ・ハジェラとともに、2つの大きな目標を掲げてMist Systemsを創業しました。1つは、クラウドとAIOps(Artificial Intelligence for IT Operations)を活用してネットワークの導入と運用を容易にすること、もう1つはネットワークで優れたユーザーエクスペリエンスを確実に提供することです。その後、Mist Systems は2019年にジュニパーネットワークスの一員となり、エクスペリエンスファーストのビジョンを、無線アクセスだけでなく、有線アクセスやSD-WANなど、幅広い領域に拡大しました。現在、ジュニパーのこうした製品にはすべてMist AIが搭載されています。 Mistの創業から、私たちはクラウドとAIOpsによりWi-Fiネットワークの予測可能性、信頼性、測定可能性を高め、ユーザーが気がつく前に問題を特定して修復する自動運転の運用を初めて実現しました。これにより、ジュニパーは現在、ほぼすべての業種で多くのお客様やパートナー様にソリューションを提供し、昨年のエンタープライズWi-Fi分野で最も急成長したベンダーの1社となりました。さらにジュニパーは、ビジョンの完全性と実行能力が最も優れている企業として、2021年の「Gartner® Magic Quadrant™ for Enterprise Wired and Wireless LAN Access Infrastructure」において、2年連続でリーダーに選出されました。これは大きな偉業を成し遂げたといえるでしょう。 しかし、Mistの発展にはもう1つ忘れてはならない重要な要素があります。それは屋内における位置情報サービスです。小売業や病院などのヘルスケア、高等教育機関、さらに多くの大手企業のお客様は、道案内から資産の追跡、設備管理まで、さまざまな利用用途に対応する、拡張可能で正確な位置情報サービスを求めています。そのため、Mistの最初の企業特許として、vBLE(仮想Bluetooth Low Energy)に焦点を当てました。これは、位置情報の精度を高めてバッテリービーコンを不要にする、革新的なテクノロジーです。私たちは今日まで、屋内位置情報サービスをWi-Fiと同じくらいどこででも使えるものにするため、使いやすく拡張しやすいサービスを実現することに、こだわり続けています。 私たちは、MistをWi-Fiのリーダーへと導いたクラウドとAIOpsのテクノロジーに加え、画期的なvBLEとエコシステムパートナーによる位置情報テクノロジー(超広帯域無線、LiDAR、コンピュータービジョンなど)を組み合わせることで、オープンスタンダードで相互運用性のある拡張可能な屋内位置情報プラットフォームを提供しています。これは業界に旋風を巻き起こし、以下のような様々なお客様に大きな価値をもたらしています。 グローバルに展開している銀行:デジタルワークプレイスへの転換に着手しており、従業員用のモバイルアプリに位置情報サービスを活用(予定) Fortune 100に入る小売業:仮想BLEを使用して、従業員がターンバイターン方式のナビゲーションでオフィスを案内 グローバルに展開しているホテル:BLEバッジを使用した入退館管理、道案内、ビジター管理に位置情報サービスを活用し、稼働率分析に基づいて部屋の稼働率や構成を適切に計画 多国籍テクノロジー企業:プッシュ通知や新しいグローバル本社ビル内の道案内に屋内位置情報を活用 大規模な大学:位置情報サービスを利用して学生にキャンパスの道案内を提供しているほか、IT部門が大学の資産の位置を追跡して、利用状況をより詳細に把握できるようにすることで、サービスの向上と予算の最適化

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AIOpsに必要なほんもののネットワークアクセスコントロール( NAC)

NAC(ネットワークアクセスコントロール)は、従業員、ゲスト、IoTのエンドポイントに対するゼロトラストアクセスコントロールの実装、ネットワークデバイスとファイアウォールのAAAの一元化、企業のSSIDやネットワーク接続ポイントのセキュリティの確保において不可欠な要素です。しかし、従来のNACソリューションには固有の制限があります。モノリシックなコードベースで構築されたオンプレミスハードウェアを利用することで展開と運用が複雑になり、拡張には莫大なコストがかかることです。 皆さんにも聞き覚えがあるかもしれません。これと似た制限は何年も前に無線の分野にもありました。それがMist Systemsの設立につながりました。ボブ・フライデーと私がMistを設立した当時の話です。私たちは、現代のネットワークには、旧式のWLANコントローラアーキテクチャに代わって、最新のクラウドアーキテクチャでオーケストレーションされた新しいAIドリブンソリューションが必要であるといち早く気が付いたのです。 2019年にジュニパーによってMistが買収された後、同じパラダイム、つまりクラウドにホストされたAIOpsという考え方は、有線アクセスにも広がりました。ジュニパーネットワークスは、最新のGartner® Magic Quadrant™ の「エンタープライズ向け有線および無線 LAN インフラ」部門で、実行力とビジョンの完全性の両方において最も高い評価を受け、すべてのベンダーの中で第一位となりました。このことは、多くのお客さまにご支持をいただいていることからも証明されています。 そしてAIドリブンSD-WANについても、同様のことを進めています。1年ほど前に128 Technologyを買収した後、ジュニパーは独自のセッションスマートルーティングテクノロジーを記録的な速さでMistに統合し、驚異的なパフォーマンス、柔軟性、拡張性、インサイト、コスト削減をWANエッジにもたらしました。 以上で説明したすべての相乗効果を考えれば、ジュニパーがクラウドに対応した最新のAIドリブンソリューションによってNAC分野を変革しようとしていることも驚くことではないでしょう。今回のWiteSandの買収で、ジュニパーはこの目標に一歩近づきました。 WiteSandが擁する貴重な人材、テクノロジーを獲得し、早期に市場を牽引することによって、業界をリードするジュニパーの開発チームはいっそう強化されます。これにより、ユーザーとオペレーターの両方のエクスペリエンスを最適化するためにMist AIエンジンを継続的に拡張することや、Wireless Assurance、Wired Assurance、Marvis仮想ネットワークアシスタント、さらに先日リリースしたIoT Assurance(ポリシー割り当て、セグメンテーション、トラフィック制御、キーライフサイクル管理、エンタープライズのお客様向けに拡張性に優れたIoTセキュリティを提供するソリューション)など、Juniper Mistクラウドサービスの継続的なイノベーションが可能になります。優れたNACテクノロジーと受賞歴のあるジュニパーのクラウド、AIOps、有線/無線のプラットフォームを活用していただくことで、オンプレミスNAC製品にかかるコスト、複雑なポリシー作成やオーケストレーション、柔軟性に欠ける運用、NACの拡張性の制限といった課題を解消できます。 ジュニパーは実証済みのAIOps戦略によって、キャンパスと支社/拠点ネットワークの分野をリードしています。WiteSandのNAC分野の優れた人材とテクノロジーがジュニパーAIドリブンエンタープライズに加わったことで、ジュニパーの「クライアントからクラウドへ」のポートフォリオはさらに強固なものになりました。WiteSandの買収によるジュニパーの発展をご期待ください。

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ジュニパーは、新しいクラウド型ファイアウォールサービスでSASEへの移行を促進。いつでもどこでも従業員の通信を保護

リモートワークを導入する企業が増加してきたことで、ネットワークエッジを保護する新しいクラウドベースのアーキテクチャが必要とされています。しかし、多くの企業は、セキュリティに対するこれまでの投資やポリシーが無駄になることを恐れてSASEへの移行に躊躇しています。 幸いなことに、SASEへの移行は二者択一である必要はありません。クライアントからワークロードまでの完全な可視化、セキュリティの確保、単一のポリシーフレームワークなど、適切なセキュリティアーキテクチャを備えていれば、これまでのセキュリティ投資を活用しながら、SASEアーキテクチャにシームレスに移行できます。 優れたユーザーエクスペリエンスを実現するうえで重要なのは管理です。そのため、ジュニパーネットワークスは昨年、シンプルでシームレスな運用を可能にするSecurity Director Cloudを発売しました。Security Director Cloudは、セキュリティポリシーによってユーザー、デバイス、アプリケーションをあらゆる場所から追跡できるようにします。ファイアウォールが物理ハードウェア、仮想アプライアンス、コンテナ、あるいはクラウド(Firewall as a Service)のいずれであっても、単一の管理プラットフォームで共通のポリシーフレームワークを使用してシームレスかつセキュアなゼロトラストネットワークを実現します。それは、SASEアーキテクチャへの移行中であっても同様です。本日は、このフレームワークをさらに一歩進めたJuniper Secure Edgeを紹介します。Juniper Secure Edgeは、Security Director Cloudによって管理されるクラウド型のセキュリティサービスです。 Juniper Secure Edge®は場所を問わずに働く人を保護 Juniper Secure Edgeは、FWaaS(Firewall-as-a-Service)をシングルスタックのソフトウェアアーキテクチャで提供し、従業員がどこにいても安全な通信を確保できるようにサポートします。シングルスタックということは、つまり1つのソリューションでユーザーアクセスとネットワークアクセスの両方を管理でき、トラフィックの正当性と脅威からの保護が保証されることを意味します。Juniper Secure Edgeには、アプリケーションの識別、侵入防御、マルウェア検知、フルWebプロキシ、フィルタリング、高度な脅威防御などの機能が含まれており、トラフィックを何度も検出する必要がなく、ネットワーク上の他の脅威防御サービスにトラフィックを渡す必要もありません。Juniper Secure Edgeを使用すれば、必要なアプリケーションやリソースに素早く、安心かつ安全にアクセスでき、どこからでも優れたエンドユーザーエクスペリエンスを確保できます。 Security Director Cloudによって管理されるJuniper Secure

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シリコンアーキテクチャの選択:業務に適したツールの選定が重要

気持ちが晴れない方は、ぜひ新しいシリコンソリューションのプレスリリースに目を通してみてください。新しいASICs(特定用途向け集積回路)の大きな可能性が気持ちを明るくしてくれるはずです。しかし、CiscoやNokiaなどの最近の発表に目を通してみると、ある言葉が決して使われていないことにお気づきになるでしょう。それは「トレードオフ」です。これは嘆かわしいことです。というのも、優れたシリコン設計では、お客様になんらかのメリットをもたらすために、ときには他のメリットを犠牲にしてアーキテクチャを最適化するものだからです。シリコン設計で何に対して最適化しているのかを明確にしないベンダーは、全体像を示していないことになります。 ジュニパーネットワークスは、ネットワークの一部分を改善するために他の部分を妥協するようなことは、あってはならないと考えます。そのためジュニパーは長年にわたってマルチシリコン戦略を採用し、ネットワークの役割に応じて最適化されたさまざまなチップセットのプラットフォームを提供してきました。今日では、最新世代のジュニパーのTrioとExpress ASICsの発表でも、この戦略を継続しています。ネットワークがますます複雑になる中、10年以上にわたりお客様に対して貫いてきた基本理念にこだわり続けるのは賢明な選択に思われます。つまり、業務に適したツールを選択すればネットワークは最適に機能する、ということです。 特にネットワークシリコンでは、どのような設計でも、論理スケールとスループットを秤にかける必要があります。複数のディメンション全体で論理的規模を同時に拡大するには、メモリも増やす必要がありますが、1秒当たり数十テラビットのスループットに対応するようにメモリを増やすためには、同時に最適化も必要です。言い換えれば、多様で複雑なタスクに合わせて論理的拡大が可能な汎用性を提供する柔軟性の高いASICを設計するか、あるいは帯域幅中心の役割でスループットに特化したASICを設計する必要があります。しかし、1つの設計でこの両方を最適化することは不可能なのです。 多様化が専門化を推進 ネットワークはこの20年間、要求の厳しいさまざまなデジタルサービスに対応を広げることで進化してきました。通信事業者は特定の役割を実現するために、ますます専門的なシリコンを求めています。ハイレベルでは、ネットワークASICsを最適化するための2つの方法のいずれかが、適切なツールの選択になります。 柔軟性のある論理スケール:消費者向けブロードバンドを提供する高度に動的なマルチサービスエッジノード(BNG)や、業務用のVPN(仮想プライベートネットワーク)のユースケースでは、高い論理スケールと柔軟性が最も重要な要件です。ネットワークエッジでは、サービスの提供やユースケースごとに、プラットフォームが複雑な機能に対応する必要があります。たとえば、大規模なルート転送テーブル、柔軟なトンネルのカプセル化、高いQoS(サービス品質)、ファイアウォールセキュリティフィルターや、同じ高レベルの論理スケールで各サービスにトラフィック管理カウンターを付ける機能などです。これにより、エッジの役割に関する複雑なデータベース検索を大規模、高速、広範囲で実行できる、大容量のメモリサイズに対するニーズが高まります。同様に、ネットワークのアップタイムとカスタマーエクスペリエンスを向上すべく、ますます多くの事業者が、複雑な問題の迅速な関連付けと特定にML(機械学習)を活用するようになっています。マルチサービスエッジにおけるネイティブMLの高度な処理には、固有の機能が必要になります。 高いスループット:トランスポートアグリゲーションやコア用の転送ノードなど、ネットワークの他の部分では、そのスクリプトは反対になります。コアノードは、論理的な加入者やVPNを直接サポートしないため、同じように多様なネットワーク機能を維持する必要はありません。しかし、高まるスループットの需要に応えていくためには、大量のトラフィックを処理する必要があります。その結果、スループット、フィルタリング、テレメトリ、サンプリングなどの既知の運用に必要なパイプラインとメモリ特性で帯域幅のスループットと転送能力を上げるように、コアノードを最適化する必要があります。 究極的に、シリコン設計とは、論理スケールとスループットを正反対の変数とする多変数の方程式です。所定のダイサイズとパワーバジェット内で、最大の帯域幅スループットまたは論理スケールを得られるように最適化することはできますが、一方を低下させずにもう片方を高めることはできません。 この状況を考えると、一部のベンダーがなぜ最適化について語りたがらないのかは理解しがたいことです。ネットワークシリコンでの最適化機能が望まれるため、さまざまな帯域幅ポイントやサービススケールポイントで、特定のドメインのニーズに最適化されたプラットフォームを使用できます。ネットワークのさまざまな部分の多様な役割を最適化することによってのみ、エクスペリエンスファーストネットワーキングを実現できるのです。 お客様に選ばれる最新世代のジュニパーチップセット 長年にわたり、ジュニパーのシリコン戦略は、業務に最適なツールをお客様に提供すること、つまり、ネットワークのさまざまな役割に対してASICsの選択肢を提供することでした。ジュニパーでは、2009年のMXシリーズルーターの最初のTrioチップセットのリリース後に、早くもこの決定を行いました。Trioは業界初の完全にプログラム可能なネットワークASICとして、マルチサービスエッジに画期的なソリューションを提供しました。しかし、1種類のシリコンでお客様のさまざまなユースケースのすべてに対応できないことがすぐに判明しました。そのため、2012年、ジュニパーはネットワークコアやピアリングユースケースの広帯域アプリケーション向けに開発されたPTXシリーズプラットフォームのExpressラインASICsを発表しました。 ネットワークとASICsはそれ以降進化しましたが、選択肢は多い方が良いという初期の教訓は依然として有効です。ネットワークは、さまざまなタスクに最適化されたASICsを使用することで、より適切に運用できます。現在も、以下のような最新世代のジュニパーチップセットにこれを適用しています。 Juniper Trio 6 – 未知の要件向け:このジュニパーの新しいチップセットは、業界最高水準の性能を誇るマルチサービスエッジのソリューションポートフォリオであり、マルチサービスのユースケースを最適化するために新規に構築された唯一のネットワークチップセットです。 MXシリーズルーター向けの第6世代のTrioシリコンは、非常に複雑で動的なエッジサービスノードの論理的スケールとプログラマビリティを最大化します。 このソリューションは、MX 10000製品ファミリーに6 Tのラインカードを提供します。 ML対応のTrio 6シリコンは、IPSecをネイティブサポートし、ネイティブラインレートでMACsecも統合されています。 Trio 6には7ナノメートルの加工テクノロジーが使用され、旧世代のチップセットより70%高い電力効率をもたらします。 他に類を見ない最先端のシリコンで、現在と未来の幅広いユースケースに対応できる柔軟性を備えています。 さらに、今後数四半期は市場に出そうにない最近発表されたASICsと違い、Trio 6はすぐにご購入いただけます。 Juniper

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他社が「トンネル」に目を向ける中、ジュニパーは「クラウド」に注目

ジュニパーネットワークスが2019年に行ったMistの買収には、有線アクセスと無線アクセスの統合だけではなく、AIドリブンエンタープライズの構築という狙いもありました。AIドリブンエンタープライズは、クラウド上のAIにより、ユーザーとIT技術者に最高のエクスペリエンスを提供するソリューションです。 しかし、このビジョンは有線/無線アクセスに留まりません。クライアントからクラウドまで最高のユーザーエクスペリエンスを実現するには、WANエッジも非常に重要です。1年ほど前に128 Technologyを買収したのはこのためです。128 Technologyは、ジュニパーのポートフォリオにセッションスマートルーティング(SSR)を追加し、ジュニパーに不可欠なインサイトとコントロールをもたらしました。SSRは、SD-WAN分野においてこの数十年に導入された最もユニークかつ革新的なテクノロジーであることは間違いありません。 ジュニパーは、昨年の新しい のリリースを皮切りに、128 TechnologyのSSRをMistクラウドとAIOpsに記録的なスピードで統合しました。SLE(サービスレベル期待値)、異常検知、仮想ネットワークアシスタントMarvisによるAIドリブンの規定アクションをはじめとする新たな機能を導入することで、Day2運用の簡素化、平均修復時間の短縮、そして最も重要なエンドユーザーエクスペリエンスの最大レベルの可視化を実現し、WAN分野を一変させました。これらの点は、ジュニパーがAIドリブンSD-WANと呼んでいるソリューションならではのメリットです。 ジュニパーのSSRポートフォリオに新しい機能を追加 現在、ジュニパーは、Day 0/1の運用からセキュリティの強化まで、複数の重要な領域においてAIドリブンSD-WANのビジョンを実現し続けています。その一端として、ジュニパーのセッションスマートルーターのポートフォリオに以下の新しい機能を追加することを発表します。 1. MistクラウドでAIドリブンSD-WANの運用全体に対応:MistクラウドとAIエンジンを利用して、 テクノロジーを導入、設定、運用していただけるようになりました。 これにより、ルーティングとセキュリティのポリシー、ピアパスの設定、テンプレート作成など、セッションスマートコンダクターのDay 0/1運用をMistクラウドでできるようになります。 Juniper MistのWAN Assuranceとセッションスマートテクノロジーの統合により、SLE、AIドリブンインサイト、異常検知、トラブルシューティングの自動化などのDay 2運用ができるようになりました。 以上に加え、Marvis(AIを活用したジュニパーの仮想ネットワークアシスタント)によって、ITチームがネットワークの問題を特定して解決するまでにかかる時間を大幅に短縮できるようになりました。 2. 新しいハードウェアの導入がより容易に:SSRポートフォリオにZTP(ゼロタッチプロビジョニング)が加わったことで、新しいクラウド対応機器の導入と稼働がさらに簡単になりました。 ジュニパー製のスタンドアロンデバイスを使用することで、支社/拠点サイトの構築と導入がより簡単になります。 お客様のSSRデバイスを一元的に導入できます。現場に導入した「スマートハンド」を使用してデバイスにプラグインし、請求コードをスキャンするだけで、自動的にプロビジョニングしてオンラインにすることができます。Mist APやEXスイッチとともにシンプルでシームレスなソリューションを構成し、ITチームによる支社/拠点サイトの価値実現までの期間を大幅に短縮できます。 3. セキュリティの強化:ジュニパー独自のゼロトラストアーキテクチャを再構築し、IDS/IPS機能やURLフィルタリング機能により、ジュニパーSSRポートフォリオのセキュリティを強化しました。 URLフィルタリングにより、インターネット上の特定のサイトとの間のアクセスを防止できるため、ビジネスとセキュリティの要件を満たすことができます。 さらにIDS/IDPにより、増加傾向にある高度な悪意ある攻撃から、支社/拠点サイトを保護できます。 現在、単一のAIドリブンクラウドプラットフォームで運用されるフルスタック(LAN/WLAN/SD-WAN)のソリューションを提供できるベンダーは、ジュニパーだけだといえます。また、Wi-Fiアクセスポイント、アクセス/分散スイッチ、SD-WANゲートウェイデバイスなど、支社/拠点のすべての機器を、同じクラウドポータルを使って迅速に導入できるベンダーもジュニパーだけです。運用コストと設備コストを大幅に削減しながら、自動化の実現とインサイトをもたらすソリューションは他にはありません。

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新しいWi-Fi 6E APとMist AIを活用したIoT Assuranceにより、ユーザーおよびネットワーク運用者の環境を改善

この20年以上の間、Wi-Fiの輻輳が原因で、信頼性の高い接続とネットワーク分析に対するニーズが高まっていました。多くの組織では、ネットワークに新たに接続されるデバイスは無線対応となっています。その結果、このニーズの高まりにより、ネットワークの要件が変化しています。デバイスの数が増えたことで、帯域幅に対するニーズだけでなく、ビジネスアプリケーションにおけるマルチメディア利用の増加をサポートするために、速度に対するニーズもかつてないほど高まっています。デバイスの台数が世界規模で増えるなか、帯域幅と密度に関するこうした要件に対応するには、利用可能な周波数帯を増やすことが不可欠となっています。 現在の周波数における輻輳を軽減するために、低電力の室内用デバイスは、6 GHzの帯域(Wi-Fi 6E)で動作するように作られるようになりました。Wi-Fi 6Eは、Wi-Fi 6(別名802.11ax)の拡張版です。既存の2.4 GHz帯域および5 GHz帯域に加え、ライセンス不要の6 GHz帯域でデバイスを稼働できます。Wi-Fi 6Eによって、容量とチャネル幅が増えます。国の政府がどれだけ認可しているかによって異なりますが、チャネル幅は最大1,200メガヘルツまで増やすことができます。これにより、ネットワークを利用するユーザーとIT部門の環境が大幅に改善されます。 ジュニパーネットワークスは本日、お客様が最新のテクノロジーにアクセスし、Wi-Fi 6Eを最大限に利用できるようにすることを目的に、新しいトライバンドAP(アクセスポイント)を2つ発表しました。ほかのJuniper Mistポートフォリオと同じく、MistクラウドとAIエンジンで管理されます。これには次のものが含まれます。 AP 45:4 GHz/5 GHz/6 GHzクアッド無線、4×4:4SS、vBLEアレイ AP 34:4 GHz/5 GHz/6 GHzクアッド無線、2×2:2SS、オムニBLE 新しいアクセスポイントは、Juniper Mistポートフォリオにおける既存の2.4/5 GHz APを補完し、802.11acおよび802.11axの両プロトコルをサポートします。このすべてのAPには、Wi-Fiに加えて、ジュニパーの特許取得済仮想Bluetooth® LE、すなわち全方向性BLEアンテナを搭載しています。多種多様なロケーションベースサービスを、拡張性があり、費用対効果が高い方法で導入できます。ジュニパーのWi-Fi 6E向けAIソリューションは、インサイトと、クライアントからクラウドまでのセキュアな自動化を利用した AIドリブンアクションによって、運用担当者とユーザーの両環境を最適化します。 ジュニパーは今回の発表で、パフォーマンスを自動化して向上するAI

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ジュニパーネットワークス:2021年度『Gartner®Magic Quadrant™ for Enterprise Wired and Wireless LAN Infrastructure 』でリーダーに選出

スジャイ・ハジェラとキッチンのテーブルに座り、お客様によるネットワークの管理を変革する製品を作るというビジョンについて話をしたのは2014年のことでした。そのわずか7年後、その製品が Magic Quadrant™で評価され、リーダーに選出され、 実行力とビジョンの完全性の両方で最高のスコアを獲得するなどと誰が想像したでしょうか。  現在、Juniper Mistはこれを実現しました。 Gartner®は今週、2021年度の『Magic Quadrant for Enterprise Wired and Wireless LAN Infrastructure (エンタープライズ向け有線/無線LANインフラストラクチャ分野のマジック・クアドラント)』を発表しました。ジュニパーネットワークスはリーダーに選出され、2年連続で、実行力とビジョンの完全性の両方において、すべてのベンダーの中で第一位となったのです。これはまぎれもなく、Mistのキャリアにとって非常に特別な瞬間であり、素晴らしいチームを擁するベンチャー企業が偉業を達成した優れた例だといえます。 すべてはここから始まった すべてはシンプルなビジョンから始まりました。次世代のネットワークを実現するためには、クラウドとAIを通じてアーキテクチャを根本的に変える必要があるというビジョンです。私たちの目標は常に、人間の技術者と同等にネットワークをトラブルシューティングおよび管理できるソリューションを作るというものでした。Mist Systemsを創業したのは、この目標を達成するには白紙の状態、つまり「ベンチャー企業」を作るしかないと考えたからです。コントローラベースの古い無線アーキテクチャでは、技術を大きく進歩させることが根本的に不可能であり、初期のクラウドソリューションにはエンタープライズクラスの規模と耐障害性が欠けていました。そこで私たちは、より信頼性の高い方法でソフトウェアを開発および管理するためのクラウドを構築して、イノベーションを加速させました。そして、ネットワーク要素を管理するパラダイムから、 ユーザーエクスペリエンスを管理するパラダイムに業界をシフトするために、ソリューションにAIエンジン(Marvis)を搭載しました。ジュニパーがMistを買収したことで、この構想を大規模に、そしてより多くのメディアに向けて実現できるようになりました。無線、有線、SD-WANが共通のクラウド/AIスキーマを共有することで、クライアントからクラウドまで、利用者と運用者を含む最高のユーザーエクスペリエンスを実現しています。この過程において、私たちは多くの支持を得てきました。Fortune 10企業のうち4AIOpsを利用してその価値を理解し、AI(人工知能)やML(機械学習)のマーケティング上の宣伝文句と現実の違いを認識しています。 2014年に開始したMistの最初のステップは、ユーザーエクスペリエンスをリアルタイムで最適化するために必要なデータを収集することでした。そこで私たちは、エクスペリエンスをベースとしたテレメトリによって新しいアクセスポイントを設計し、無線ネットワーク用としては初のマイクロサービスクラウドを構築し、業界初のAIドリブン仮想ネットワークアシスタント「Marvis」を開発しました。Marvisは、データサイエンスとドメインに関する専門知識を融合させることで、「昨日のスジャイの無線LAN接続にはどのような問題が発生していたのか?」といった質問に回答できます。 卓越したインサイトと自動化を実現するMarvis 買収からおよそ3年経過した現在、Marvisは、Junosが稼働するスイッチおよびルーター、128テクノロジーのセッション認識型SD-WANルーター、およびMarvisクライアントSDKからデータを取り込んで、有線ネットワークやSD-WANネットワークに関する同様の質問にも回答できるようになりました。Marvisはこの豊富なデータすべてを使い、ネットワークに関する多種多様な質問に非常にきめ細かく回答することで、世界中のあらゆる規模のお客様にメリットをもたらしています。 Marvisはこの6年にわたって継続的に学習し、IT関連のお客様に多くのインサイトを提供してきました。実際、ジュニパーはMarvisによって有効性80%を達成するという目標を設定していますが、その達成は間近です。つまり、AIドリブンアシスタントにより、ネットワークで生じる質問の大部分に回答できるようになったのです。Marvisは、誤検知を最小限に抑えて、卓越したインサイトをお客様に提供することにより、ネットワーク業界におけるディープラーニングの重要性を証明しています。Juniper Mistでは、データサイエンスチームとカスタマー担当チームが組織的かつ緊密に連携し、両チームが互いに情報を提供するとともに、カスタマーエクスペリエンスから継続的に学習しています。これを実現している企業は多くはありません。 Marvisは、NLP(自然言語処理)とNLU(自然言語理解)を活用し、シンプルなクエリ言語を用いて複雑な質問に回答できる、業界唯一のソリューションです。このようなソリューションを実現するために、ジュニパーは、CLIとダッシュボードを使用する方式から、複雑なネットワークの管理とトラブルシューティングを比較的容易に実行できる対話型インターフェイスを使用する方式へと移行しました。その結果、Marvisはお客様のITチームの頼りになるメンバーの一員となっています。 製品の成功はチームの成功 私は、Mistとジュニパーが協力して開発した製品に大きな誇りを持っています。また、最高のエンジニアリングチームおよび製品管理チームと仕事をできることを誇りに思っています。ただ、最高の製品を開発しさえすれば売れるというわけではありません。販売活動とマーケティング活動が不可欠です。これらが功を奏し、Juniper Mistは大きな反響を呼び、世界中のお客様とパートナー様で利用されるまでになりました。Mistを信頼してくれるユーザーの皆様に感謝します。特に、Mistのビジョンを早い段階から信頼し、Mistにビジネスチャンスを与えていただいたお客様とパートナー様に感謝申し上げます。このソリューションの販売担当者が、このソリューションのユーザーでもある事実こそが、このソリューションが特別なものであることの何よりもの証拠です。 末筆ながら、ジュニパーとMistを導いていただいた業界アナリストの皆様にも感謝申し上げます。Gartnerが提供するインサイトは非常に貴重です。Gartner

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Juniper Support Insights:AIドリブンサポートによるネットワーク運用の変革

これは、3部シリーズの最後のブログです。第1部の「Experience-First Networking: Delivering a Modern Customer Experience」と第2部の「 The Cloud Connected Network: A Win-Win for Customers and Vendors」では、お客様のネットワークをクラウドに接続し、自動化とAI(人工知能)を使用してインサイトを導き出すことで、ネットワークベンダーがサポートエクスペリエンスをどのように変革できるのかについて説明しました。 本日、ジュニパーネットワークスは、新しいAIドリブンサポートソリューションであるJuniper Support Insightsを発表しました。ジュニパーは、カスタマーエクスペリエンスを事後対応型から事前対応型へと移行するプロセスを進めています。お客様の多くは、ジュニパーのVNA(仮想ネットワークアシスタント)のMarvisとMist Assuranceを活用して運用を自動化できる実績のあるソリューションをすでに活用しています。Juniper Support Insightsは、これらの機能を拡張したもので、エクスペリエンスファーストネットワーキングのビジョンを実現する重要なマイルストーンになります。 Juniper Support Insightsとは? Juniper Support Insightsは、ACXシリーズ、EXシリーズ、MXシリーズ、PTXシリーズ、QFXシリーズ、SRXシリーズを含むJunosポートフォリオ全体でAIドリブンのサポートを拡張するソリューションです。このソリューションを導入すれば、サービスプロバイダと企業は、運用全体の可視化と実用的なインテリジェンスを活用してネットワークを最適化できます。また、ネットワークインベントリに対応できるだけでなく、サービス契約、サポート/サービス終了、リリースやセキュリティアップデートに関する詳細をレポートで提供することもできます。Juniper Support

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ジュニパーが2021年度『Gartner Magic Quadrant for WAN Edge Infrastructure』でビジョナリーに選出

「忍耐力があれば、成功を収められる」 – アメリカのバスケットボール選手兼コーチでオリンピック金メダリスト、ドーン・ステーリー氏 タイミングがすべてです。製品が適切であり、チームも適切です。この市場は転換点にあります。物事はプラス方向に進んでおり、忍耐、努力、決意によって最後までやり遂げれば、目標を達成できます。 Mist Systemsのチームは、有線/無線アクセスの分野において早い段階でこのように感じていました。チームは、人々から、WLAN/LAN市場が「成熟し過ぎ」で、競争は「膠着」していると言われ、受け入れられていませんでした。しかし、彼らは、AIOpsと最新のクラウドをネットワークに導入することが業界に必要だと知っていました。また、根気強くいれば、お客様は購入し、パートナーから受け入れられ、アナリストから将来ジュニパーネットワークス独自の価値提案を認められると知っていました。 そして、それを成し遂げたのです。たとえば、直前の四半期、「Mistify」を使用したポートフォリオが成長の大きな要因となり、ジュニパーのエンタープライズビジネスは過去最高を記録しました。 さらに、最新の『Gartner® Magic Quadrant™ for Wired and Wireless LAN Access Infrastructure』において、 ジュニパーネットワークスがリーダーに選出され、最高の評価を獲得しました。今のところ完璧な流れです。 Gartnerは本日、2021年度『Gartner Magic Quadrant for WAN Edge Infrastructure』を公開しました。その中でジュニパーが「Visionary Quadrant」における唯一のベンダーに選出されたことを発表します。 この評価は、競合の多いWAN Edge分野においてジュニパーが差別化を図り続けている、独自の価値提案の成果だと考えています。それには次のものが含まれます。 AIドリブン運用(AIOps)(Mist WAN

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